夏休み作品展を9月3日(水)~5日(金)に行いました。展示場所は1~3年生は家庭科室、4~6年生は多目的室でした。今年度も力作ぞろいで、自分の作品を紹介したり、お互いの作品をほめあう場面がみられました。
子どもたちの楽しい夏休みの思い出や、日々の生活から感じた想いが作品にされているものもありました。またご多用のところ作品を見に来ていただいた保護者、地域の方も多数お見えになりました。ありがとうございました。





















夏休み作品展を9月3日(水)~5日(金)に行いました。展示場所は1~3年生は家庭科室、4~6年生は多目的室でした。今年度も力作ぞろいで、自分の作品を紹介したり、お互いの作品をほめあう場面がみられました。
子どもたちの楽しい夏休みの思い出や、日々の生活から感じた想いが作品にされているものもありました。またご多用のところ作品を見に来ていただいた保護者、地域の方も多数お見えになりました。ありがとうございました。





















「Kameyama Study Week(カメヤマ スタディ ウィーク)」の目的は、学年相応の基礎的・基本的な学習の力を身に付ける。落ち着いて取り組めるよう学習規律・学習習慣を身に付ける。の2つです。
2学期の取組期間は9月4日(木)~10日(水)です。本校では2学期の授業への取り組み姿勢や授業規律を今一度子どもたちと確認するとともに、1学期の復習も含めた学習の振り返りから授業を始めていく予定です。また、教員は夏休みの教職員研修会で研修した授業づくりのスキルを実践する授業を行っていきます。
本年度試験的に導入しているAI型タブレット教材に毎日取り組むと、大きく学力が向上したとの調査結果が報告されています。AI型教材ですから、やればやるほどその子に応じた問題が出題されます。児童一人ひとりのタブレット上での学習中の操作ログや解答時間、解答データ等を分析して、それぞれの得意分野や苦手分野を推測して、つまずく原因となっている箇所を学び直せる問題へと誘導したり、より応用的な問題を出題するなどして、常にその児童に最適な出題を行っていきます。
キュビナによる学力向上のポイントは“毎日”“自分から””“楽しんで”だそうです。キュビナを2学期も引き続き毎日の授業や授業の隙間時間、宿題などで活用してまいります。よろしくお願いします。
亀山市立川崎小学校 創立150周年記念特別授業として、「ようこそ先輩・ダイヤモンドタク マジックショー」を行います。
本校卒業生のプロマジシャンとしてご活躍のダイヤモンドタクさんをゲストティーチャーとしてお招きし、キャリア教育の観点も含めた、スペシャルマジック特別授業を行います。なお、観覧は無料です。保護者・地域の方もぜひお越しください。
亀山市立川崎小学校 創立150周年記念特別授業「ようこそ先輩・ダイヤモンドタク マジックショー」
日時 令和7年10月8日(水)
1・2・3年 9時40分~10時40分、4・5・6年11時10分~12時10分
場所 川崎小学校 体育館
※観覧は無料です。保護者・地域の方もぜひお越しください。
気象庁等における報道によると、9月も厳しい残暑が続き、熱中症への警戒が必要な状況です。9月1日発行の学校だより第11号でもお知らせしましたが、2学期からの熱中症対策について抜粋して以下の通りお知らせします。
本日から2学期が始まりました。夏休み中は幸いにも本校では大きな事故やけがはなく、2学期を迎えられたことをうれしく思います。ご家庭でのご指導ご助言に感謝いたします。
さて、この2学期は150周年・150回目の2学期となります。2学期は通常の授業に加え、6年生の修学旅行や5年生の宿泊研修、4年生の社会見学など当日に向けて一つ一つ準備を重ねていく行事があります。また、学びを結実させていく時期であるのも2学期です。子どもたちの主体的な学びを引き出しながら、他者と協働して学びを深める、より実りの大きな2学期となるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。
保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、引き続き本校の学校教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、熱中症予防のために、始業式はオンラインと録画を併用して、各教室で行いました。









三重県コンクールで金賞をいただいたので、東海北陸ブロックコンクールに出場することができます。改めて、暑い日が続く中も子どもたちが練習してきたことが結果に表れたことを大変うれしく思います。
さて、東海北陸ブロックコンクール大会に向けて8月25日から練習を再開しました。
8月28日には亀山市文化会館ホールでの練習を行いました。この練習にあたっては、亀山市文化会館様のご配慮や送迎では関小学校様のスクールバスを使わせていただくなど、たくさんの方々のご協力をいただきました。ありがとうございました。
なお、東海北陸ブロックコンクールは9月13日(土)名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホールで行われます。今後とも子どもたちへの応援をよろしくお願いします。









〇学校閉校日 は8月12日(火)~8月15日(金)です。
閉校期間中は、緊急の連絡(事故、事件、入院等)は、以下へ連絡してください。 【8:30~17:00】亀山市教育委員会0595-84-5075 【時間外】 亀山市役所0595-82-1111
⇒ 学校以外の機関にご連絡いただいた場合も、学校職員に連絡が入ります。
8月5日にNコン三重県コンクール金賞受賞並びに東海北陸ブロック大会出場決定ポスターができあがりましたので、お知らせします。なお、拡大したポスターが児童玄関前及び校内に掲示してあります。ご来校の際にご覧いただければ幸いです。
第92回(2025) NHK全国学校音楽コンクール三重県コンクールが8月5日(火) に亀山市文化会館で開催されました。コンクールには川崎小学校5・6年有志が参加しました。
今年度は創立150周年ということもあり“歌声の聞こえる学校”としての取組を行ってきました。Nコンに出場する有志の子どもたちはもちろんのこと、文化的活動の一環として音楽の授業をさらに充実させるために、音楽科の授業で合唱指導に力を入れてきました。
また日々の練習に加え、亀山市文化会館アウトリーチ活動で来ていただいた、武田先生によるスーパーレッスンなどを経て、本番に臨みました。結果は、見事「金賞」でした。子どもたちは限られた練習時間のよくがんばりました。
保護者の皆様方におかれましては、夏休み期間中もお子様の練習への参加及びホール練習、当日の応援など、ご協力いただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
なお、三重県代表となりましたので、9月13日(土)に名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市)で行われる、2025年度東海北陸ブロックコンクールに出場します。









過日お知らせの通り、8月5日はNコン三重県コンクールです。本番に向けて7月30日に会場となる亀山市文化会館をお借りして、リハーサルを行いました。
6年生に経験者がいるとはいえ、1年前の出来事。緊張した面持ちでステージに立ち、本番を見据えたリハーサルを行いました。会場のサイズや響きを確認しました。会場のひな壇の設営も担当者の方にお願いして手伝わせていただきました。このような活動が当日舞台に立った時の感謝の気持ちにつながります。
このリハーサルを行うにあたっては、関小学校のスクールバスをお借りしたり、亀山市文化会館をお借りしたりと、保護者の方々はもちろんのこと、関係者の皆様方にたいへんご協力をいただきました。ありがとうございました。本番まであと数日ですが、さらにがんばってまいります。















7月29日に小学5・6年生対象に「英語デイキャンプ in KAMEYAMA2025」が本校を会場にして行われました。
中高生ボランティア(セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校)や ALT(外国語指
導助手)などの方のご協力の下、行われました。本校からも数人の児童が参加しました。
参加者のみなさんはほとんどが初めて会う方ばかりですので、グループに分かれてアイスブレイキングで打ち解ける活動を行いました。その後、トークビンゴやALTの夏の思い出話を聞いたり、すごろくをしながら英語でお題にこたえるなど英語での対話を重視した正に英語キャンプでした。
夏休みは学校という学びの枠を超えて、普段会えない人と交流したり、学びを深めたりすることのできる絶好の機会です。記録的な暑い日が続きます。引き続き熱中症や健康管理に留意しながら、思い出に残る日々をお過ごしください。












学校の図書館の本は、すべて備品です。つまり、1冊1冊全てが登録してあります。
夏休みを利用して学校図書館の蔵書点検を行いました。その冊数約10,000冊です。ハンディーターミナルという端末機械を使って蔵書のバーコードを全て読み取ります。その後そのバーコードのデータをもとに蔵書点検を行い、蔵書点検漏れリストを出力し、蔵書全てが揃うまで点検をします。
学校図書館司書や先生は、夏休みとは言え、授業づくり研修会やこのような蔵書点検などをして、2学期の子どもたちの学びに備えています。












過日学校だより等を通じてお知らせの通り、本年度本校は創立150周年を迎えます。学校では、今年度を「創立150周年イヤー」と銘打ち、150周年の歴史に感謝するとともに、未来に向けて新たな1ページを歩みだせるよう、150周年にちなんだ教育活動や楽しい授業を行っています。 その一連の取組の1つとして、今年度の川崎ふれあいフェスタでは、例年の催しに加え、川崎小創立150周年記念式典を行う予定です。
そこで、川崎小学校学校運営協議会としたしましては、川崎ふれあいフェスタにおける創立150周年記念事業として、川崎小学校の歴史・思い出展示ブース(仮称)を設け、 歴史博物館様にご協力いただくとともに、給食の変遷のわかる当時の給食レプリカや地域の方々からの展示を企画しております。
つきましては、昔使ったランドセルや学用品、教科書、制服、体操服など展示にご協力いただける方がお見えになりましたら、学校までご連絡ください。
なお、個人情報や著作権の観点から、ご希望に添えないことがあるかもしれません。また初めての試みですので、何卒ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
この1学期の間、保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、学校教育活動に対し、創立150周年ということからも、例年以上に様々な形でご支援とご協力をいただきました。おかげをもちまして、1学期に計画しました全て教育活動を無事に終えることができました。
終業式及び表彰伝達式につきましては、熱中症対策のために各教室でオンライン方式で行いました。
間もなく夏休みです。子どもたちが家庭に戻り、家族の一員としての役割を果たす夏休みになってほしいと願っております。夏休み中も子どもたちが家庭や地域で元気いっぱい過ごせますよう、よろしくお願いいたします。
また、子どもたちにとって、夏休みなど長期の休みにしかできない体験がたくさんあります。健康管理と交通安全には十分気を付けて、充実した日々を過ごしてほしいと思います。2学期に元気に会えるのを楽しみにしています。ありがとうございました。






8月5日はNコン本番です。亀山市文化会館アウトリーチ事業第2弾として、今回は合唱コンクールに出場する有志に限定して、武田先生による合唱スーパーレッスンを受けました。
前回のご指導を下に練習してきた成果をご確認いただくとともに、新たなアドバイスをいくつか、いただきました。課題曲は大きく4つに意味合いがわけられていること、それを意識して歌う必要があること。想像して、感じたことを歌で表現すること。子どもたちにもわかりやすくご指導いただきました。(学校のタブレット端末が不調で写真がありません)
本番まであと少しですが、アドバイスを意識して練習してまいります。
武田先生におかれましては、ご多用のところご指導いただき、ありがとうございました。
近年子ども家庭庁が「こどもまんなか社会」の実現に向けてとして、子どもや若者の意見を聴いて、子どもたちにとって最もよいことは何かを考え、こどもに関する取組・政策を行うと謳っています。
7月11日にPTA役員さんと児童会役員が川崎小学校の活動について語り合う懇談会を行いました。本校のPTA会長は大変アグレッシブな方で、この懇談会は実際に子どもの意見を生で聞いて、今後のPTA活動に活かしていきたいというPTA会長の熱い思いから実現した会です。
児童会役員の子どもたちからは、日ごろの自分たちの活動内容や学校生活で思っていることについて報告しました。その後、PTA役員さんからの質問に答えたり、それについての自分たちの考えを話したりするなど有意義な時間となりました。いっしょに給食を食べながら和気あいあいとした雰囲気で行われました。ご多用のところ、ご来校いただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。


