「お茶うがい」用緑茶粉末贈呈式~IN 野登小学校~

 12月10日、野登小学校で、永年にわたり「お茶うがい」用の緑茶粉末を提供してくださっている亀山市茶業組合様への感謝状の贈呈式が行われました。中原博教育長が、同組合の市川大楽園代表の市川泰三副組合長に感謝状を手渡ししました。本校からは児童を代表して、児童会長が「お茶うがい」用の緑茶粉末を受け取りました。

 本校は市内有数のお茶所にあり、総合的な学習の時間に中学年がお茶に関する学習をすすめています。また、校区内にある市川大楽園様には、3,4年生がこの2学期に見学や体験をさせていただくなど、地域の「お茶の先生」として、大変お世話になっています。児童会長は「ありがとうございます。お茶うがいをして風邪をひかないようにします」と話していました。インフルエンザが流行していますが、「お茶うがい」をして、冬の寒さを元気に乗り切りたいです。

4年生 社会見学

好天の下、4年生が社会見学で「味の素KK 東海事業所」と「亀山市総合環境センター」を訪れました。「味の素KK 東海事業所」では、①働く方々の努力と工夫について、②環境への取り組みについて教えていただきました。商品「ほんだし」の原料の鰹節を実際に削らせてもらったり、香りをかかせてもらったりしました。工場内の見学では、ロボットと人が役割分担をして、「ほんだし」をつくる工程を見せてもらいました。商品がどのように作られているのか、ものづくりの現場、またそこで働く方たちの思いを、見て、聞いて、感じることができました。「亀山市総合環境センター」では、集められたごみがどのように処分されているのかについて教えていただき、センター内の見学もさせてもらいました。ごみの分別をしっかりとすること、ごみを減らすための「4R」をできるところから実践することが大切だということを学びました。どちらの見学地でも、SDGsを意識した取り組みがなされていて、一日を通して、特にSDGsの中の「つくる責任 つかう責任」について学ぶことができました。今後は、見学で学んだことをまとめるなどして、学習を進めていきます。

第3回複式4校オンライン交流会「かしのひオンライン」

 亀山市内の複式学級がある4校をオンラインでつないで、学習会「かしのひオンライン」を行いました。「かしのひ」とは、4校(加太小学校、白川小学校、野登小学校、昼生小学校)の頭文字からとっています。今回のホスト校は加太小学校でした。加太小学校の3・4年生が加太小学校の昔と今の違いを地域の方から聞き取り、まとめたものを発表してくれました。他の学校は、発表を聞いて、よりよい発表になるにはどうしたらよいかを考え、アドバイスしたり感想を伝え合ったりしました。本校の子どもたちは、「加太小学校の運動場とみんなの森が変わっていく様子がよくわかりました。最後にクイズもあって楽しめました。自信をもって発表していてよかったです」、「今と昔がよく分かるように写真を使ったり、年代別に分けて発表したりしていて、わかりやすかったです」と言っていました。加太小学校も本校と同様に創立150周年を迎えたのを知って、「おめでとうございます」とお祝いしている子どももいました。オンライン交流会を重ねるにつれ、子どもたちもオンライン交流会に慣れ、楽しんで交流する姿が多くみられました。

野登見守り隊の方々との交流会

 12月5日、 いつも登下校の見守りでお世話になっている地域の方々をお招きして、1~3年生が感謝の気持ちを伝える交流会を行いました。交流タイムでは、ハンドマッサージやジェスチャーゲーム、すごろく、かるたなどをして一緒に楽しいひと時を過ごしました。発表タイムでは、歌「勇気100%」を披露しました。最後に、子どもたちが心を込めて作ったプレゼントをお渡ししました。3年生を中心に、歌や司会進行の練習などの準備をすすめてきました。見守り隊の皆様のあたたかい笑顔に、子どもたちはとても喜んでいました。

 交通事故や不審者対応といった安全面はもちろんのこと、見守り隊の方々との交流を通じて、子どもたちは地域の方々に愛され、支えられているという安心感を得ています。また、礼儀や挨拶の大切さも学んでいると実感しています。貴重なお時間をいただいて、見守り活動にご尽力をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

第2回 Kameyama Sports Week の取り組み

11月27日~12月3日は、亀山市内の小中学校で一斉に取り組む「Kameyama Sports Week」です。目的は以下のポスターの通りです。

本校では、なかよし集会(全校集会)で、全校で、5年生と6年生が考えてくれたゲームとドッジボールを行いました。ゲームもドッジボールも大盛り上がりでした。ドッジボールには、教員も入ってみんなで体を動かして楽しみました。

野登山について学ぼう!

2年生は、9月~10月におこなった安楽川の学習から、現在は川とつながる「山の自然」に学習の対象をうつして、学習をすすめています。先日は、亀山市産業環境部生物多様性・獣害対策室の上野篤史様にお越しいただき、野登小学校の周りにはどのような植物があるのかを探しに行き、植物の名前や特徴などを詳しく教えていただきました。生活科の「秋みつけ」も兼ね、1年生も一緒に行きました。

 その後、11月28日には、野登山の自然を守る活動等を行ってみえるネイチャーガイド自然観察指導員の地村登様にお越しいただきました。2年生を対象に、野登山に住む動物や植物、また野登山の現状について、地村様が山の中で撮影したたくさんの写真とともに教えていただきました。身近な野登山が希少な動植物が残る貴重な山であることを知って、子どもたちはとても驚いていました。

卒業証書(和紙)づくり 3日目(紙すき)

 12月1日、いよいよ卒業証書の和紙作りのための「紙すき」です。水、白皮、ねりを合わせ紙漉きを行っていきます。ねりの素材は、学校で栽培した『とろろあおい』の根を使っています。とろみ具合や濃さ、和紙の厚さ等は、経験による部分が大きいので、元PTA役員の方々による指導の下、作業を進めました。学校運営協議会やPTA役員、6年生の保護者の方々も応援に駆けつけていただいきました。6年生の子どもたちは、一枚一枚の和紙を、丁寧に心を込めて漉いていました。6年生は、「自分だけの卒業証書ができるので、思い出になる」、「卒業式は(野登小学校を離れると思うと)寂しいけど、和紙づくりは楽しい」と感想を話していました。野登小学校では、多くの方々のご協力によって卒業証書ができあがります。地域の皆様のあたたかい気持ちが、一枚の卒業証書に込められています。

「ののぼり思い出ルーム」再び開設します

野登小学校創立150周年記念式典で好評だった「ののぼり思い出ルーム」を、11月30日(日)野登小学校で開催の「野登のみんな よってかんせ マルシェ」で再び開設します。場所は、前回と同様に野登小学校会議室(サポートルーム)です。また、先日の卒業証書製作に向けた和紙作りの過程で生じたみつまたの枝(樹皮をはいだ後の枝)も無料で配布します。(なくなり次第終了です。)ご来校の際には、ぜひお立ち寄りください。

9:30~亀山市植樹祭、14時~「野登ソーラン総踊り」(参加自由)も開催が予定されています。奮ってご参加ください。

卒業証書(和紙)づくり 2日目

11月26日は卒業証書のための和紙作りの2日目です。この日は「ちりより」(繊維についている細かいごみを取り除く)と「叩解」(「こうかい」 繊維をほぐす)の作業を行いました。元PTA役員の方々による指導の下、作業を進めました。学校運営協議会やPTA役員の方々、保護者の方も応援に駆けつけていただきました。また、5年生も来年度に向けて作業に参加しました。根気のいる作業でしたが、一つひとつを丁寧にすることで、和紙の仕上がりが良くなります。次は、いよいよ「紙すき」本番です。