亀山市歴史博物館出前授業(3年生)

 9月18日(金) 亀山市歴史博物館の方々にお越しいただき、国語科「ちいちゃんのかげおくり」という教材にかかわる第2次世界大戦中の人々のくらしについて出前授業を行っていただきました。教材の中に出てくる子どもたちの知らない言葉について説明をしていただいたり、博物館に所蔵されている防空頭巾や日の丸の寄せ書き、焼夷弾などを実際に見せていただいたりしました。物語を学習する前に博物館の方からお話を聞くことができ、実際に起こった戦争についてのイメージをふくらませて学習を進めていきたいと思います。

豚肉工房「とんとん」を見学しました。(3年生)

 3年生社会科の学習の中に「工場ではたらく人びとの仕事」があります。1学期に校区探検した子どもたちから「小林ファームの仕事が知りたい」と声があがり、今回、9月16日(水)加工場での仕事の様子を見せていただきました。豚肉を部位ごとに切り分ける作業を見せていただき、いろいろな道具を使って、素早く切り分ける仕事の早さに驚いていました。見学を終えた後、事前に考えていた質問にもたくさん答えていただきました。見学の最後に、しゃぶしゃぶにしたお肉を試食させていただき、「どれだけでも食べれる」「体が元気になった!」と、笑顔でじっくり味わう子どもたちの姿がありました。

鈴鹿高校にネコギギ見学に行きました。(3,4年生)

 3,4年生は、1学期から総合的な学習の時間において、ネコギギについての学習をしています。現地フィールドワークも計画しておりましたが、雨の影響で、今年度も実際に川で泳ぐネコギギを見ることはできませんでした。今回、鈴鹿高校自然科学部のご協力により、ネコギギを見学させていただきました。鈴鹿高校自然科学部は、ネコギギの保護と繁殖(生息域外保全)に長年取り組まれ、亀山市とも飼育協定を締結しています。始めに西飯先生からネコギギについての話を聞き、自然科学部の活動の様子を教えていただきました。その後、飼育しているネコギギを見せていただきました。初めてネコギギを見た児童も多く、水槽に分かれたネコギギを熱心に観察していました。実際に間近で見ることで、さらに関心を高め、「ネコギギを守るために、自分たちに何ができるか」を、みんなで考え続けていきたいと思います。

3,4年生 ネコギギの学習

 6月24日(水)にMieMuの北村先生に来ていただいて、「ネコギギ」の学習をしました。ネコギギは、愛知・岐阜・三重県の伊勢湾や三河湾周辺の河川にのみ生息する日本固有の絶滅危惧種で、国の天然記念物に指定されています。今回の学習では、「ネコギギってどんな魚?」をテーマにネコギギの特性と保護の意義をお話いただきました。次回は地域の方々のご協力もいただき、実際に生息環境の見学とネコギギの観察を行い、今年度の3,4年生の総合的な学習の学びの中心として、さらに学習を深めていく予定です。

福祉学習を行いました。

 6月11日(木)、UD(ユニバーサルデザイン)アドバイザーの中川桃子様と亀山市社会福祉協議会の方をお迎えして、3,4年生を対象に、福祉に関する学習を行いました。これまでにも交流している4,5,6年生は、休み時間に桃子さんを囲んで、うれしそうに声をかけていました。今回の学習のねらいは、障がいの有無に関わらず、みんなが暮らしやすい社会にしていくために、自分たちができることを学ぶことです。今回の学びから「自分たちは何ができるか」を考え、次回2学期に予定している交流会に向けて、「相手の思いや状況を想像して行動する」経験を重ねていきたいと思います。

3年生校区探検に行きました

5月8日(金)2,3限目に平尾地区に出かけました。あいにくの雨模様の中ではありましたが、出会う方々に「おはようございます」と元気に挨拶をしながら歩きました。野登地区コミュニティセンターをはじめ、いろいろな建物があることを確認しました。お忙しい中、建物の中を見させていただいたり、お話を聞かせていただいたり、お声をかけていただきありがとうございました。今後、社会科の授業を中心に学びを広げていきたいと思います。

桃子さん、素敵な出会いをありがとう

 3月5日(木)、UDアドバイザーの中川桃子様と亀山市社会福祉協議会の方を迎え、3,4年生を対象に、福祉に関する学習を行いました。また、それに重ねて桃子さん(子どもたちは、親しみをこめて「桃子さん」と呼んでいます)との交流会ももちました。野登小学校に桃子さんをお迎えしての学習は、今回で2回目となります。桃子さんは、野登小学校出身で、子どもたちの先輩にあたります。

 桃子さんは、子どもたちに、数年前に病気により視覚障害になった経緯と自身の現状を話されました。子どもたちは、桃子さんが白杖を使う練習をして外出していることや、目が見えない状態でスマホでLINEを操作されることなどを知り、その工夫にとても驚いていました。また、身の周りにある物の位置を相手に「クロック・ポジション」を使って伝える方法も教えていただきました。お話の中で、桃子さんは、「自分を救ってくれた家族や友だち、町の中で出会った見ず知らずの親切な方々のように、誰かを救う素敵な人になってほしい」と子どもたちに呼びかけてくれました。桃子さんのおかげで、子どもたちにとって、かけがえのない出会いができました。今回の出会いは子どもたちの心に残り、将来、きっと子どもたちを支えるものになると思います。