3月5日(木)、UDアドバイザーの中川桃子様と亀山市社会福祉協議会の方を迎え、3,4年生を対象に、福祉に関する学習を行いました。また、それに重ねて桃子さん(子どもたちは、親しみをこめて「桃子さん」と呼んでいます)との交流会ももちました。野登小学校に桃子さんをお迎えしての学習は、今回で2回目となります。桃子さんは、野登小学校出身で、子どもたちの先輩にあたります。
桃子さんは、子どもたちに、数年前に病気により視覚障害になった経緯と自身の現状を話されました。子どもたちは、桃子さんが白杖を使う練習をして外出していることや、目が見えない状態でスマホでLINEを操作されることなどを知り、その工夫にとても驚いていました。また、身の周りにある物の位置を相手に「クロック・ポジション」を使って伝える方法も教えていただきました。お話の中で、桃子さんは、「自分を救ってくれた家族や友だち、町の中で出会った見ず知らずの親切な方々のように、誰かを救う素敵な人になってほしい」と子どもたちに呼びかけてくれました。桃子さんのおかげで、子どもたちにとって、かけがえのない出会いができました。今回の出会いは子どもたちの心に残り、将来、きっと子どもたちを支えるものになると思います。






























