5・6年生が3日間かけて和紙作りを体験しました。
原材料は野登産のみつまた。
枝の皮を剥ぎ、皮の汚れをこそぎ落して、きめ細やかな繊維になるようハンマーで叩く。
子どもたちは「紙を作るのがこんなにも大変だとは思わなかった・・・」と驚いていました。
冬には、6年生が自分自身の卒業証書を紙漉きします。
これからの体験も楽しみです。
5・6年生が3日間かけて和紙作りを体験しました。
原材料は野登産のみつまた。
枝の皮を剥ぎ、皮の汚れをこそぎ落して、きめ細やかな繊維になるようハンマーで叩く。
子どもたちは「紙を作るのがこんなにも大変だとは思わなかった・・・」と驚いていました。
冬には、6年生が自分自身の卒業証書を紙漉きします。
これからの体験も楽しみです。
5年生が大紀アルミニウム工業に見学に行きました。
固められたアルミ缶の壁を見て、とても驚いていました。
溶解炉の炎を見たとき、「うわ~」と大きな歓声が上がりました。
子どもたちは熱心にメモを取ったり、質問をしたりしていました。
新しい発見がたくさんあり、充実した社会見学になりました。
11月4日(水)、英語の授業で6年生の子どもたちが、テレビ電話を使ってスピーチをしました。
電話の相手は、アメリカのミネソタ州に住むゲイレン先生(ALT)のご両親。
英語で野登を紹介したり、質問し合ったりしながら、楽しい時間を過ごしました。
10月29日、なかよし集会をしました。
ハロウィンにちなんだゲームを児童会が考えてくれました。
ゲームの名前は、かぼちゃ探しゲーム。
密を避けるために各班ごとに教室に分かれて、折り紙でかぼちゃを作りました。
そのかぼちゃを教室に隠し、教室を入れ替わって別の班の隠したかぼちゃを探して、見つけたかぼちゃの得点を競うという単純明快なルールです。
折り紙に苦戦する低学年の子たちにも、高学年がやさしく教えてくれました。
相手チームに見つからないよう一生懸命にかぼちゃを隠し、とても楽しそうでした。
修学旅行最後の見学地、おやつタウンに行きました。
施設内には無料で遊べるキックターゲット、バスケットゴール、ボルダリングなどのコーナーもあり、子どもたちは汗をかきながら楽しんでいました。
自分の好みの味つけができる「ベビースターフリフリ体験」や、ハーネスをつけて遊ぶアスレチックなどそれぞれが最後の見学地で思い残すことのないように遊んでいました。
海女小屋はちまんかまどで昼食を頂きました。
新鮮な貝の浜焼き、アジの干物、伊勢海老とあおさの味噌汁など美味しいものをたくさん振る舞って頂き、お腹も心も大満足。
相差音頭も一緒に踊り、楽しい昼食の時間となりました。
伊賀忍者キングダムに行ってきました。
床の傾いた館、お化け屋敷、手裏剣や弓矢の無料体験など楽しいアトラクションがいっぱい。
お土産もたくさん買うことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
次はお昼です。
おはようございます。修学旅行2日目です。
子どもたちは朝早くから起き、元気はつらつ!体調の悪い子もなく、健康に過ごしています。
朝ごはんを食べてから、夫婦岩に見学行きました。
天候はあいにくの雨ですが、子どもたちは楽しそうに過ごしています。
宿泊先の日章館に到着しました。
1日も終盤に差しかかる中ですが、子どもたちは朝と変わらない元気さです。
日章館到着後、二見浦商店街で買い物をしました。子どもたち相手にまけてくれる心優しいお店もたくさんあり、みんな大喜び。
到着時間が遅れたため、夫婦岩へは明日の朝見学予定です。
明日もみんなが健康で元気にまわれますように、おやすみなさい。
刀鍛冶の工房に行きました。山道をバスで登ること数十分、心静まる山中にある工房に、子どもたちは感嘆の声。
実際に刀を持たせて頂いたり、作業場の見学をさせて頂いたりしました。
刀のこと詳しく知り、見学後に「刀っておもしろいな。」とつぶやく子も。
子どもたちは、刀の持つ魅力に引き込まれているようでした。