3年社会見学

 先週、3年生が市内施設見学に行きました。お茶の研究や生産について調査している茶業研究所、三重ローソク工場、そして、関町の街道です。天気も良くて秋空のもと、目で見て耳で聞く体験をしました。
 先週から朝晩めっきり涼しいを通り越して、寒い冷たいくらいの季節に変わりました。そのせいか、今朝はマスクをして登校する児童もちらほら見かけました。体調に気をつけてください!

 

1年跳び箱運動

1年の児童が、体育外部講師である体育インストラクターの村田先生に指導をしていただきました。昨年に引き続き同じ先生に指導していただいています。私たち教員にとっても、体育科指導の参考にさせていただいています。亀山市内の小学校では、市の体力向上の事業として、体育の専門家のインストラクターを招いて、ある単元を中心に授業の支援をしていただいています。
今回の授業は、「跳び箱」でした。村田先生は、説明だけでなく、実際の演技をご自分でモデルとなって子どもたちの前で見せてくれます。子どもたちも、目の前で美しい演技を見ると、自然に拍手が起こります。
最近、運動能力調査や新聞報道等で、子どもの体力・運動能力が最近下がってきているということを聞きます。運動する時間(体を使って遊ぶ時間も含めて)が、1日1時間以下という子どもが多いそうです。「生きる力」を育むために、確かな学力、豊かな心、そして、健やかな体の調和が大事なことだと言われています。本校の児童におきましても、今後さらに、学力の向上とともに、体力の向上にも努めていく必要があると思っています。

4年答志島へ!

 今日は、秋晴れの空の下、4年生が社会見学で鳥羽市の離島「答志島」に行きました。実を言いますと、私自身、社会見学で離島の答志島に行くのは初めての体験です。鳥羽の港からおよそ25分船に乗り答志港につきました。二つにグループに分かれて活動しました。町並みの中をグループで歩いてスタンプリレーを楽しみました。二つ目の活動は、貝殻をつかったローソク作りです。このローソクは、みんながおうちへ持って帰ったと思います。
お昼ご飯のあと、魚市場で今朝捕れた魚やイセエビなどを競りにかけているところや、たくさんの魚が「いけす」で泳いでいるところを見ることができたことがよかったです。こんな風景を見る機会はあまりありません。みんな元気に楽しく過ごすことができました。

 

5年3園交流

5年が総合的な学習の時間の授業の一環として、近隣の3園(亀山東幼稚園・亀山第2愛護園・亀山愛児園)を訪問して、年長さんを対象に交流をしました。5年がそれぞれ3つのグループに分かれて訪問しました。
この取り組みは、保育園や幼稚園の年長さんにとっては、不安なく、円滑に小学校生活に入れるように配慮したものです。また、小学校の児童にとって、とりわけ、来年度6年生になる今の5年生にとっては、小さい子を世話したり、寄り添ったりすることで、思いやりの気持ちや責任感を持たせ、自分に自信を持てるような自尊感情を育むことをねらって行っています。
私が引率した亀山東幼稚園グループは、「穴の中にある絵の一部を見せて、それが何なのか当てるゲーム」「背中に絵を描いて順番に伝言するゲーム」「大根ぬき(輪になって手をつないでいる園児を外に引っ張り出すゲーム)」「ボウリング」などを行いました。折り紙で作った「コマのプレゼント」もありました。どのグループも一生懸命発表したり、お世話をしたりと頑張っていました。年長の園児の皆さんに喜んでもらえて何よりでした。
亀山第2愛護園と亀山愛児園グループはどうだったかな?

4年 後藤さんから学ぶ

本日の午後、4年生の総合学習で、視覚障がいを持つ後藤 完(さだむ)さんから、視覚障がいについてお話を聞きます。後藤さんは、亀山東小学校区でもあります本町に在住されています。ご両親を早く亡くされた後藤さんは、中学校を卒業すると、定時制高校で勉学に励みながら就職をして自活されました。その後は、一生懸命に働き続け幸せに暮らしましたが、58歳になって視力を失うことになります。最も辛かったことは、これまで勤めてきた仕事を続けることができなくなったことだそうです。今までやってきたことができなくなったのです。その後は、施設で歩行訓練、点字学習などを行い、視覚を失っても生きていける勉強をしました。後藤さんは、亀山東小学校でご自分の体験や視覚障がいについて話し始めて15年目を迎えるとおっしゃっています。本当にありがたいことです。今年も、4年生の子どもたちに貴重なお話を聞かせていただけるものと思います。写真は、4年(1組)が福祉学習として、視覚や聴覚をはじめ身体に障がいがある方が、不自由なく便利に生活できるようにするために、社会でどんな工夫がなされているのか自分たちで調べ、発表しているものです。

右利き?左利き?

 皆さんのお子さんやご家族で、左利きの方はいますか?うちの家族や親類にはいないのですが、全世界中でどれくらいの人が左利きと思いますか。およそ全人口の1割ほどを占めるそうです。東小学校の児童の中にも、もちろん少なからずいます。授業中、児童の学習の様子を参観していて、左利きの子が上手な字を書いています。右利きの自分から見ると、なぜ左手でこんなに器用に動かせるのか不思議に思えます。利き手は生まれつき決まっていて、1歳半から2歳くらいではっきりするそうです。世の中の道具の多くは、右利きの人が便利なように作られています。でも、最近、左利きの人たちのそんな悩みを解決する文房具などのグッズが開発されていることを知りいいことだと思いました。
 さて、朝の短時間学習で外国語を学習している5年生の教室をのぞいてみました。朝の15分間の学習ですが、1週間に1度だけでなく、より多くの日や時間に外国語に触れることで、より身近に感じることができ、理解や習得が深まると考えられます。今日は、アルファベットのカードを並べて発音しました。自分の名前と自分の好きな食べ物などを友達と聞きあい交流しました。

 

 10月半ばになって、秋の深まりを感じる季節になってきました。今週は、3年、4年の社会見学や、5年の3園訪問などは予定されています。6年生の修学旅行の京都散策編を紹介して、修学旅行の最終記事を終えたいと思います。

 

合唱指導に東京の武田先生を迎えて

亀山市小中学校音楽会を控えて、今年も東京から武田雅博先生に亀山市内小中学校に来ていただき、5年生に合唱指導をしていただいています。今日は、本校の5年生が指導を受けました。音楽会で歌う曲は「ひろい世界へ」です。
およそ1時間にわたり、精力的に教えていただきました。自ら模範を示し、ピアノを弾きながら、そして、情感あふれる指揮をして、さらに高みを臨めるよう子どもたちに語りかけてもらったのが印象的でした。
いつもだと、発声練習から始めるのですが、早速、課題曲の練習に入りました。この曲は、中学校の合唱向きに編曲されているそうです。音楽会までもう少し。学校の代表として、せいいっぱいの歌声で発表できることを期待しています。

修学旅行続編

もう、1週間近くなりましたが、先週の土曜日の夕刻、6年生が修学旅行を終えて、亀山東小学校に到着したときは、ほっとしました。二日間、みんなが無事に健康に過ごせたことが何よりよかったです。きっと、たくさんの楽しい思い出や忘れられない体験を積んだことでしょう。
宿泊先の宇多野ユースホステルでは、亀山南小学校と神辺小学校の6年生児童ともいっしょになりました。旅の一番の思い出は、旅館で友達と過ごしたことだと思います。誰一人、辛い寂しい思いをすることがなかったと信じています。
旅館のスタッフさん、観光案内ボランティアさん、バスの運転手さん、ガイドさん・・・多くの方々にお世話になった修学旅行でした。そして、忘れてはならないのは、皆さんを送り出したおうちの方々への感謝の気持ちを持ってほしいです。着ていく服装、持ち物、おこづかいの手配をはじめ、いろいろな心配事もあったかと思います。ありがとうございました。トップの写真は、ホテル前です。

修学旅行を終えて

遅くなりましたが、10月5日(金)~6日(土)に、6年生が修学旅行に出かけました。秋晴れとは言えませんでしたが、奈良・京都の町を歩いてきました。急な病気やケガもなく無事に二日間を過ごすことができました。
東大寺周辺と京都市内の見学は、ボランティアガイドさんのお世話になりました。特に、京都の班別行動は、4人ほどの小グループに一人の観光ガイドさんがついてくれました。
行く先々はどこもかしこも、人・人・人にあふれていました。さすが、この時期の奈良・京都ですね。バスガイドさんや観光ガイドさんがおっしゃるには、「紅葉のころになったら、こんなもんじゃないです。まず歩けません。」とのこと。ふだんは、このような多くの人の中をかきわけるように歩くことはないので、私自身、迷子にならないように気を付けて歩きました。幸いだれも道に迷うことなく時間通りに行動できました。6日の夕刻、子どもたちをおうちの方々に無事にお渡しできてホッとしました。(写真は、法隆寺・東大寺・二条城です)