11月26日は卒業証書のための和紙作りの2日目です。この日は「ちりより」(繊維についている細かいごみを取り除く)と「叩解」(「こうかい」 繊維をほぐす)の作業を行いました。元PTA役員の方々による指導の下、作業を進めました。学校運営協議会やPTA役員の方々、保護者の方も応援に駆けつけていただきました。また、5年生も来年度に向けて作業に参加しました。根気のいる作業でしたが、一つひとつを丁寧にすることで、和紙の仕上がりが良くなります。次は、いよいよ「紙すき」本番です。



11月25日には、お忙しい中、フリー参観にお越しいただき、誠にありがとうございました。たくさんの保護者・地域の皆様にご参観いただき、子どもたちも張り切って学習に取り組む姿が見られました。普段の授業の様子や、友だちとの関わりなど、子どもたちの学校での姿はいかがでしたでしょうか。
いただいた温かいご声援やご感想は、今後の指導の糧とさせていただきます。これからも、子どもたちの健やかな成長のため、職員一同努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。







また、同日に、6年生の卒業証書製作に向けて、みつまたの枝の「刈り取り」と「蒸らし」、「皮剝ぎ」を行いました。早朝より、「みつまたを愛する会」の皆様、学校運営協議会、PTA役員、地域の方々にお世話になり、「天空の森」で、みつまたの枝の刈り取り作業を行いました。「みつまたを愛する会」の皆様には、大切に育ててみえるみつまたを分けていただきました。ありがとうございました。学校では、6年生の子どもたち、保護者の方々、元PTA役員の方々を中心に刈り取ったみつまたの枝の「蒸らし」と「皮剝ぎ」の作業をおこないました。多くの方々のご協力により、卒業証書の和紙づくりが支えられていることを、子どもたちも実感した一日だったと思います。ご協力、ご支援をいただき、ありがとうございました。


11月18日、「三重県弁護士会 子どもの権利委員会」より川戸雄介弁護士を講師にお招きし、5・6年生を対象に「いじめ予防授業」を行いました。川戸弁護士には、「人権」について、「いじめの怖さ」について、また「いじめをなくすために自分ができること」について、話をしていただきました。お話から、「どのような場合であっても、『いじめ』は絶対にいけない」ということを全員で改めて確認できました。川戸弁護士が野登小学校の卒業生ということもあり、子どもたちは一層の親近感を抱いたようです。お話の後には、「弁護士になるにはどうしたらいいのですか」、「弁護士としてどういう相談を受けますか」、「いじめの相談はありますか」などたくさんの質問がありました。身近な地域出身で社会で活躍されている方のお話を聞くことは、将来のキャリア形成といった視点からも子どもたちの励みになります。川戸弁護士にはご多用のところお世話になりました。ありがとうございました。


11月15日(土)から「お茶の間10選(実践)」の強化週間が始まります。亀山市教育委員会では、ご家庭で「かめやまお茶の間10選(実践)」をより意識し、家族の時間を大切にした1週間を過ごしていただくために、市内一斉で強化週間(11/15~11/21)を設定しています。
令和7年度全国学力・学習習慣調査の結果から、本校では、子どもたちの家庭での学習時間が短い傾向にあります。その結果をふまえ、子どもたちには、自分の目標や取り組んでみたいことから自分の時間の使い方を計画し、自己管理できる力をつけてほしいと考えています。そこで、本校では、「かめやまお茶の間10選(実践)」の中の「生活習慣~生活リズムをつくろう~」を中心に、子どもたちが自分で一週間の時間の過ごし方の計画を立て、振り返る取り組みを行います。今回の取り組みが、自分の時間の使い方をマネージメントするきっかけとなればと考えています。
各ご家庭におかれましては、計画シートの書き込みについて、お子さんの相談にのっていただければ幸いです。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
地域の方と三重県シェアリングネイチャークラフト協会の皆様にお世話になり、1、2年生が自然素材を使った工作体験をさせていただきました。始めに、校庭の紅葉した落ち葉を集めて、「葉っぱのコレクション」を行いました。自然と触れ合った後、図工室で木の枝や松ぼっくり、どんぐりなどを使って、子どもたちがそれぞれの自由な発想で工作を行いました。最後に、森林の役割についても説明していただき、自然を愛し、大切にしていく心についても教えていただきました。子どもたちは、身近にある紅葉した落ち葉や木の実などで「秋」を満喫していました。関係者の皆様、ありがとうございました。






学校図書館アドバイザーが来校し、4年生では「『フングリコングリ』(作者:岡田 淳)の集団読書」、5年生では「学習年鑑の使い方」、6年生では「ミニ切り抜き新聞の作成」をテーマに授業を行ってもらいました。どの学年も、いつも手にとるのとは違った本を読むことで、子どもたちの読書の幅が広がる良いきっかけとなりました。




また、11月10日(月)~21日(金)の間、「秋の図書館まつり」を開催しています。図書館の本に挟んである「秋」を「学級の木」に貼って、みんなで秋のかざりをつくります。読書は、新しい世界を知る楽しさや喜びを身につけ、生涯にわたって学び続ける力の基礎をつくることにつながります。子どもたちが読書を楽しめるよう、学校でも、いろいろな取り組みを企画したいと考えています。


行政情報番組「マイタウンかめやま」で野登小学校創立150周年式典の様子が放送されています。ぜひご覧ください。
11月6日に開催される「亀山市小中学校音楽会」に向けて、最後の練習を行いました。1、2年生の子どもたちを観客にむかえ、本番さながらの練習です。一通り演奏した後、細かい部分の調整をして、最後の確認をしました。1年生や2年生の子どもたちは、演奏をきいて、「迫力があってすごかったです」、「とても上手だと思いました」と感想を伝えてくれました。今まで、子どもたちは休み時間も使って、何度も練習を重ねてきました。ぜひ、本番では「一体感」のある楽しい演奏をお楽しみください。


森林保全の大切さを理解するために、6年生を対象に鈴鹿森林組合の2名の方を講師に迎え、森と木材のふれあい事業を行いました。
最初に「私たちの生活と森林について」を学びました。内容は以下の3つです。
・森林のはたらきや林業について
・木材が生活のなかで身近なものであること
・伐って使って、また植えて育てるという「緑の循環」が大切なこと
その後、亀山市産材を使った木工工作(マイ箸作り)をしました。「マイ箸キット」をサンドペーパーで磨いて仕上げました。6年生の教室からは木の良い香りが漂い、作業を通じて、木の香りやぬくもりを体感することができました。最後には、素敵な「マイ箸」ができあがりました。
子どもたちは「木は大切だから切ってはいけないと思っていたけど、木を切って、使って、森の手入れをしていかなければならないことを知りました」「森林と川がつながっていることが分かりました」と感想をのべていました。ご指導いただきました鈴鹿森林組合の方々、ありがとうございました。



