12月18日、3.4年生の複式学級同士の交流をしました。今回は、白川小の皆さんからの発表を聞かせていただきました。内容は、学校紹介や「お年寄り訪問について」(3・4年)と「つくしの家との交流」(5・6年)の発表でした。写真やクイズなども入れて、わかりやすく説明していただきました。感想交流や質問タイムも交え、楽しい時間を過ごしました。白川小独自の体験学習を知り、刺激になりました。白川小の皆さん、ありがとうございました。
			
			
									
			
			
	12月18日、3.4年生の複式学級同士の交流をしました。今回は、白川小の皆さんからの発表を聞かせていただきました。内容は、学校紹介や「お年寄り訪問について」(3・4年)と「つくしの家との交流」(5・6年)の発表でした。写真やクイズなども入れて、わかりやすく説明していただきました。感想交流や質問タイムも交え、楽しい時間を過ごしました。白川小独自の体験学習を知り、刺激になりました。白川小の皆さん、ありがとうございました。
12月17日、米作りで収穫したお米は炊いて美味しくいただきましたが、今回は「米ぬか」を使ってクッキーづくりを行いました。学期末のお楽しみも兼ねて、好きな形のクッキーを作っていきました。自然の恵みを余すことなく活用して、美味しくいただきました。
調理実習として、おいしいお茶の入れ方を学びました。校区のお茶を使い、湯呑でお湯を少し冷ましてから、適量を急須に注いでいきました。子どもたちは、ていねいに作業を進めていました。お家でも実践して、豊かな食生活を創り上げていってほしいと思います。
12月13日、この日は年に一度の亀山コロッケの日でした。亀山コロッケは、1つひとつが調理員さんの手作りです。とても手間と時間のかかる料理ですが、子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら作っていただいています。子どもたちは、年に一度の亀山コロッケを味わいながらいただきました。
児童会の企画で、自分から進んであいさつできるようになろうとのねらいで、「あいさつスタンプラリー」を実施しています。12月10日~13日の朝休み中に、児童会役員を探してあいさつをするとスタンプがもらえます。スタンプを15個集めることができたら、ボーナスステージとして最終日(13日)に運動場に出て宝探しができます。欠席者などへの配慮もあります。ゲーム的要素を取り入れての取り組みではありますが、「進んで」主体的にあいさつをする意識づけにつながればと思います。朝から元気な「おはようございます」の声が響いています。
今日のなかよし集会では、各委員会からの発表がありました。大切なお知らせや情報を寸劇やクイズを使ってわかりやすく伝えてくれました。映像や効果音、ジェスチャーなどを取り入れ、聞き手が楽しみながら参加できる工夫がされていました。発表後は、全校遊びとして「もうじゅう狩りに行こう」をして、交流を深めました。寒さに負けず、大きな声を出して、元気に活動する姿が見られました。
「アートグループmajo+」の方々が来校してくださり、ワークショップを開催していただきました。すべての子ども(おとな)たちが創造する喜びと楽しさを味わえる「アートの生まれる街 亀山」をアールブリュットの視点から具現化し、ダイバーシティの実現を目指して活動されている一環とのことです。子どもたちは、目を輝かせながら、アクセサリーづくりの創作活動に取り組んでいました。
12月9日、学校薬剤師の先生に来校して頂き、薬物乱用防止教室を実施しました。今回は、タバコの害と未成年者の飲酒の危険性について学びました。タバコには、ニコチン・タールなどの有害物質が含まれていて、がんのリスクが高まります。また副流煙により周りの人への悪影響も心配されます。また、血流が悪くなったり、ビタミンCが破壊されたりするとスポーツや美容にも影響が出る場合もあるそうです。そして、未成年者の飲酒はいけないことや法律についても教えていただきました。子どもたちは、どのお話も真剣な眼差しで聞いていました。動画視聴やクイズ形式での発問も取り入れていただき、わかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。
12月6日、 いつも登下校の見守りでお世話になっている地域の方々をお招きして、1・2・3年生が感謝を伝える交流会を行いました。交流タイムでは、ハンドマッサージを施して疲れを癒して差し上げたり、進化じゃんけんなどをして楽しんだりしました。発表タイムでは、ダンスや歌「虹」などを披露しました。最後には、心を込めて作ったプレゼントをお渡ししました。最初は、少し緊張気味の子どもたちも次第に打ち解けて、司会役の3年生を中心に進んで関わろうとする姿が見られました。見守り隊のみなさんのあたたかい笑顔が印象的でした。みなさん、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。