先月、「しし座流星群」が見えた!というお話をしました。今度は、これまた三大流星群の一つで、冬の夜空を華やかなに彩る「ふたご座流星群」が13~14日の夜にピークを迎えます。流星の動きが最も活発になるのは14日午後9時ごろ。1時間の40個くらいの流星が見えるそうです。ただ、今晩はちょっと雲が多いのでどうでしょうか。観察する人はくれぐれも風邪をひかないように気を付けてください!
さて、2年生が国語で「あったらいいな、こんなもの」を学習しました。2年1組の教室で、子どもたちが「今はないけれど、こんなものがあったらいいな。」と考え、発表会を開いていました。少し紹介しますと、「まほうの羽をつけて空を自由にとぶ。」「おかしがいっぱいつまった雲から好きなおかしを食べる。」「ほしいものが何でも出てくる自動販売機」などなど。ドラエモンのどこでもドアのようなものがあったら・・・なんて思いました。