もしもの時に備えて。全校「引き渡し訓練」を実施しました

5月8日、大きな地震などの災害が発生した際、児童を安全におうちの方へ引き渡すための「引き渡し訓練」を行いました。この訓練は、いざという時に混乱なく、一人ひとりを確実にご家族のもとへ帰すために、毎年大切に行っているものです。

まず始めに、校長先生から訓練の意義についてお話がありました。続いて教頭先生から具体的な進め方の説明があり、緊張感のある雰囲気の中でスタートしました。

授業参観に引き続き、多くの保護者の皆様にご協力いただいたおかげで、手順通りスムーズに訓練を進めることができました。おうちの方の顔を見てホッとした表情を見せる子や、真剣な顔つきで下校する子の姿が印象的でした。

災害はいつ起こるかわかりません。ご家庭でも、避難場所や連絡方法などについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。

笑顔と意欲があふれる!今年度初の授業参観

5月8日、今年度初めての授業参観を行いました。保護者の皆様に、お子様が新しい学年でどのように学び、成長しているかを知っていただく大切な機会です。

低学年の教室では、おうちの方の姿を見つけると、うれしくて何度も後ろを振り返るかわいらしい姿が見られました。中学年や5年生の教室では、おうちの方と一緒に考えたり活動したりする場面もあり、いつも以上に授業が盛り上がっていました。

そして6年生は、最高学年らしい落ち着いた様子でした。おうちの方を意識しつつも、しっかりと先生や友達の話に耳を傾け、授業に集中する姿に大きな成長を感じました。

お忙しい中、ご参観いただいた皆様、本当にありがとうございました。これからも、一人ひとりの良さが伸びるような授業づくりを進めてまいります。

6年生がお手本!1年生と楽しく遊具の使い方を学びました

5月1日に、運動場では6年生が1年生に対し、遊具の正しい遊び方や運動場の使い方をやさしく教える姿が見られました。最初は緊張した様子で、おずおずと説明していた6年生でしたが、回を重ねるごとに「ここは危ないから気をつけてね」「順番を守ろうね」と、大切なポイントを自分の言葉で上手に伝えられるようになりました。

1年生は、大好きなお兄さん・お姉さんと一緒に遊べるのがとてもうれしかったようです。6年生の指示をしっかり聞きながら、滑り台やジャングルジムで元気いっぱいに、そして安全に楽しい時間を過ごすことができました。

こうした活動を通して、1年生は学校のきまりを学び、6年生は最高学年としての自信と責任感を深めています。

 

雨の日も笑顔がいっぱい!工夫して過ごす休み時間

外はあいにくの雨模様でしたが、校内では子どもたちが工夫して楽しく過ごす姿が見られました。

本校では、雨の日の休み時間は「読書」や「昔遊び」、また自分たちで考えた「室内遊び」をして静かに過ごす約束になっています。

1年生の教室をのぞいてみると、6年生が遊びに来てくれていました。一緒に粘土をこねて作品を作ったり、隣に座って読書をしたりと、優しいお兄さん・お姉さんと過ごす時間はとても温かな雰囲気です。また、先生に「音読」を聞いてもらっている子もいました。

「外で遊べなくて残念」ではなく、少しの工夫と手助けがあれば、雨の日も素敵な時間になります。これからも、学年を超えた交流を大切にしながら、室内での安全な過ごし方を考えていきたいと思います。

自分の限界に挑戦!全校新体力テストを実施しています

4月28日、全学年で「新体力テスト(体力・運動能力調査)」を実施しています。 このテストは、1964年ごろに文部科学省が始めた歴史あるもので、子どもたちが自分の「走る・投げる・跳ぶ」といった力を知り、これからの健康な体づくりに生かすことを目的としています。

測定項目は、握力や50m走、ボール投げなど全部で8種目。これらを通して、体の強さ、速さ、柔らかさ、持久力などを総合的に調べます。

高学年が低学年のペアを優しくサポートする姿が印象的でした。回数を数えてあげたり、「がんばれ!」と声をかけたりする姿は、さすがお兄さん・お姉さんです。限られた時間の中で効率よく測定できるよう、時間割を工夫して取り組みました。

写真は、青空の下で力いっぱい取り組んだ「ボール投げ」の様子です。 今回の結果を振り返り、体育の授業や日々の遊びの中で、さらに元気な体をつくっていけるよう支援してまいります。

自らの学びを確認!「みえスタディ・チェック」を実施しました

4月27日、4年生と5年生を対象に「みえスタディ・チェック」が行われました。 この調査は、三重県が取り組む「みえの学力向上県民運動」の一環として、学校・家庭・地域が一体となって子どもたちの学力を支えていくために始まったものです。

今回は国語・算数・理科の3教科。紙の問題用紙と向き合い、解答が選択形式のものはタブレットで、文章での解答は紙面に記入する形式で行われました。 4年生にとっては初めての大きなテスト。「うまくできるかな」と少し緊張した表情も見られましたが、最後まで一生懸命問題に取り組んでいました。

昨年度も経験している5年生は、落ち着いた様子でスタート。国語の記述問題には苦戦している様子もありましたが、終了後には「算数はバッチリできたよ!」と手応えを感じている声も多く聞かれました。

最後に解答を送信する際、ICT機器の操作に少し戸惑う場面もありましたが、全員が無事に終えることができました。結果を振り返り、これからの学習につなげていきたいと思います。

心をこめて「1年生を迎える会」を開催しました!

4月27日、第1回全校集会「1年生を迎える会」が行われました。この会の目的は、「全校のみんなと過ごす時間を楽しみ、学校生活に早く慣れてもらうこと」、そして「1年生を温かく迎え入れ、楽しんでもらうこと」です。

会は、6年生と1年生が仲良く手をつないでの入場からスタート。指定の席に到着すると、6年生から手作りのメダルがプレゼントされ、1年生の表情もパッと明るくなりました。体育館の中央に座る1年生を、上級生たちが囲むような「お祝いの隊形」で、会場全体が歓迎ムード一色に包まれました。

児童会による「学校クイズ」では、1年生が学校生活をもっと好きになれるような問題が出され、正解するたびに全学年で大盛り上がり!最後に校長先生から、魔法の言葉「あり・あり・なん・やっ」について、「あり=ありがとう」「あり=ありのままに」という大切なお話を聞きました。

全校児童の優しさがあふれる、素晴らしい日となりました。

自分の命を自分で守るために ~避難訓練を実施~

4月24日、地震を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練は今年度最初でしたので、地震災害が発生した際、その場の状況を正しく判断し、迅速かつ安全に避難する態度や能力を養うことを目的として行いました。

子供たちは担任の先生の説明を真剣な表情で聞き、訓練本番では「お・は・し・も」の約束を守って静かに素早く運動場へ避難することができました。

全体の動きはおおむね良好でしたが、実施後の講評では、実際の災害時には指示を待つだけでなく「自助(自分の力で命を守る)」と「自律」を持って自ら考えることが何より大切であると指導いただきました。

学校では今後も、いざという時に自ら判断し行動できる力を育ててまいります。ご家庭でも、学校外での避難場所や動きについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。

自分の「学び」を見つめる。全国学力・学習状況調査

4月23日、6年生を対象に「全国学力・学習状況調査」を実施しました。この調査は平成19年に文部科学省が開始したもので、全国の子供たちの学習状況を把握し、学校での教育指導をより良くしていくための大切な調査です。

調査の目的は点数をつけることだけではありません。結果を詳しく分析することで、先生たちが授業をより良く工夫し、子供たちがさらにしっかりと学べる環境を作るために活用されます。今回の調査結果については、秋頃に分析結果も含めて改めてご報告させていただきます。

教室では、担任の先生の説明をどの子も真剣な表情で聞き、いつもとは違う形式のテストに戸惑いながらも、これまでに身につけた知識を精一杯出し切ろうと一問一問に向き合っていました。最後まで粘り強く取り組んだ6年生の姿は、最高学年として大変立派でした!

泥んこになって挑戦!5年生の米作り「田植え編」

5年生の総合的な学習の時間で、米作りがスタートしました!育てる品種は、みんなが大好きな「コシヒカリ」です。「どんこネット」の松上さんをはじめ、地域の方々にご協力いただき、貴重な体験学習がさせていただきました。

初めて入る田んぼの泥の感触に驚きながらも、教わった通りに3〜4本の苗を手に取り、田引ロープの目印に合わせて丁寧に植えていきました。泥の中で苗をしっかり立たせるのは難しい作業ですが、みんなで声を掛け合いながら一生懸命に取り組む姿が印象的でした。

お米という漢字は「八十八」という文字からできていると言われ、それだけ多くの手間がかかることを表していという説もあります。これから毎日、太陽の光とたっぷりの水、そして「どんこネット」の方々の見守りによって苗は強く育っていきます。9月の稲刈りまで、お米が育つ過程を大切に学んでいきます。松上さん、地域の皆様、ありがとうございました!