自分の限界に挑戦!全校新体力テストを実施しています

4月28日、全学年で「新体力テスト(体力・運動能力調査)」を実施しています。 このテストは、1964年ごろに文部科学省が始めた歴史あるもので、子どもたちが自分の「走る・投げる・跳ぶ」といった力を知り、これからの健康な体づくりに生かすことを目的としています。

測定項目は、握力や50m走、ボール投げなど全部で8種目。これらを通して、体の強さ、速さ、柔らかさ、持久力などを総合的に調べます。

高学年が低学年のペアを優しくサポートする姿が印象的でした。回数を数えてあげたり、「がんばれ!」と声をかけたりする姿は、さすがお兄さん・お姉さんです。限られた時間の中で効率よく測定できるよう、時間割を工夫して取り組みました。

写真は、青空の下で力いっぱい取り組んだ「ボール投げ」の様子です。 今回の結果を振り返り、体育の授業や日々の遊びの中で、さらに元気な体をつくっていけるよう支援してまいります。

自らの学びを確認!「みえスタディ・チェック」を実施しました

4月27日、4年生と5年生を対象に「みえスタディ・チェック」が行われました。 この調査は、三重県が取り組む「みえの学力向上県民運動」の一環として、学校・家庭・地域が一体となって子どもたちの学力を支えていくために始まったものです。

今回は国語・算数・理科の3教科。紙の問題用紙と向き合い、解答が選択形式のものはタブレットで、文章での解答は紙面に記入する形式で行われました。 4年生にとっては初めての大きなテスト。「うまくできるかな」と少し緊張した表情も見られましたが、最後まで一生懸命問題に取り組んでいました。

昨年度も経験している5年生は、落ち着いた様子でスタート。国語の記述問題には苦戦している様子もありましたが、終了後には「算数はバッチリできたよ!」と手応えを感じている声も多く聞かれました。

最後に解答を送信する際、ICT機器の操作に少し戸惑う場面もありましたが、全員が無事に終えることができました。結果を振り返り、これからの学習につなげていきたいと思います。

心をこめて「1年生を迎える会」を開催しました!

4月27日、第1回全校集会「1年生を迎える会」が行われました。この会の目的は、「全校のみんなと過ごす時間を楽しみ、学校生活に早く慣れてもらうこと」、そして「1年生を温かく迎え入れ、楽しんでもらうこと」です。

会は、6年生と1年生が仲良く手をつないでの入場からスタート。指定の席に到着すると、6年生から手作りのメダルがプレゼントされ、1年生の表情もパッと明るくなりました。体育館の中央に座る1年生を、上級生たちが囲むような「お祝いの隊形」で、会場全体が歓迎ムード一色に包まれました。

児童会による「学校クイズ」では、1年生が学校生活をもっと好きになれるような問題が出され、正解するたびに全学年で大盛り上がり!最後に校長先生から、魔法の言葉「あり・あり・なん・やっ」について、「あり=ありがとう」「あり=ありのままに」という大切なお話を聞きました。

全校児童の優しさがあふれる、素晴らしい日となりました。

自分の命を自分で守るために ~避難訓練を実施~

4月24日、地震を想定した避難訓練を実施しました。今回の訓練は今年度最初でしたので、地震災害が発生した際、その場の状況を正しく判断し、迅速かつ安全に避難する態度や能力を養うことを目的として行いました。

子供たちは担任の先生の説明を真剣な表情で聞き、訓練本番では「お・は・し・も」の約束を守って静かに素早く運動場へ避難することができました。

全体の動きはおおむね良好でしたが、実施後の講評では、実際の災害時には指示を待つだけでなく「自助(自分の力で命を守る)」と「自律」を持って自ら考えることが何より大切であると指導いただきました。

学校では今後も、いざという時に自ら判断し行動できる力を育ててまいります。ご家庭でも、学校外での避難場所や動きについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。

自分の「学び」を見つめる。全国学力・学習状況調査

4月23日、6年生を対象に「全国学力・学習状況調査」を実施しました。この調査は平成19年に文部科学省が開始したもので、全国の子供たちの学習状況を把握し、学校での教育指導をより良くしていくための大切な調査です。

調査の目的は点数をつけることだけではありません。結果を詳しく分析することで、先生たちが授業をより良く工夫し、子供たちがさらにしっかりと学べる環境を作るために活用されます。今回の調査結果については、秋頃に分析結果も含めて改めてご報告させていただきます。

教室では、担任の先生の説明をどの子も真剣な表情で聞き、いつもとは違う形式のテストに戸惑いながらも、これまでに身につけた知識を精一杯出し切ろうと一問一問に向き合っていました。最後まで粘り強く取り組んだ6年生の姿は、最高学年として大変立派でした!

泥んこになって挑戦!5年生の米作り「田植え編」

5年生の総合的な学習の時間で、米作りがスタートしました!育てる品種は、みんなが大好きな「コシヒカリ」です。「どんこネット」の松上さんをはじめ、地域の方々にご協力いただき、貴重な体験学習がさせていただきました。

初めて入る田んぼの泥の感触に驚きながらも、教わった通りに3〜4本の苗を手に取り、田引ロープの目印に合わせて丁寧に植えていきました。泥の中で苗をしっかり立たせるのは難しい作業ですが、みんなで声を掛け合いながら一生懸命に取り組む姿が印象的でした。

お米という漢字は「八十八」という文字からできていると言われ、それだけ多くの手間がかかることを表していという説もあります。これから毎日、太陽の光とたっぷりの水、そして「どんこネット」の方々の見守りによって苗は強く育っていきます。9月の稲刈りまで、お米が育つ過程を大切に学んでいきます。松上さん、地域の皆様、ありがとうございました!

【家庭訪問・個別懇談】思いを共有し、子供たちの未来を共に描く

今週の月曜日から金曜日まで、1年生は「家庭訪問」、2年生から6年生は希望制の「個別懇談」を実施いたします。学期初めの慌ただしい時期ではございますが、保護者の皆様とお会いできるこの機会を、職員一同大切に受け止めております。

これらの取り組みの大きな意義は、お子様の健やかな成長に向けた「思いの共有」にあります。学校での様子をご報告するとともに、ご家庭での姿を伺うことで、一人ひとりの個性や可能性をより深く理解したいと考えています。この一年の教育の方向性を保護者の皆様と確認し合い、足並みを揃えてスタートを切るための貴重な対話の場です。

限られた時間ではございますが、お子様のより良い成長のために、有意義な時間となれば幸いです。お忙しい中お時間をいただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。

学校を支えるリーダー!令和8年度の委員会活動がスタート

井田川小学校をより良くするための「委員会活動」が、いよいよ本格的に始まりました。本校では5・6年生の全員が児童会をはじめ、放送、図書、保健などいずれかの委員会に所属し、学校生活を支える重要な役割を担っています。

委員会は、先生に言われたことだけをやる場ではありません。自分たちの手で学校を楽しく、安全にするための「自治活動」の場です。話し合いの様子を見ると、5年生と6年生が協力して真剣に意見を出し合っていました。また、放送室では、責任感を持って機材を扱う頼もしい姿も見られました。

こうした活動を通して、子供たちは集団の一員としての自覚を持ち、課題を見つけて解決する力を育んでいきます。学校のリーダーとして成長していく高学年の活躍に、ぜひ温かいエールをお願いいたします!

自分の体を知る一歩。新年度の各種検診が進行中です

新年度が始まり、子供たちの成長を確認する「身体測定・検診」が順次行われています。先週の身長・体重測定に続き、今週は視力検査と尿検査を実施しました。写真は5年生の様子ですが、高学年らしく静かに落ち着いて検査を受けることができました。自分の体の変化に興味を持つことも、大切な学びの一つですね。

今後も聴力検査や、校医の先生方による各種内科・歯科検診などが続きます。検診の種類によっては、ご家庭で記入していただく「問診票」が必要となりますので、お手元に届きましたらご協力をお願いいたします。提出期限など、スムーズな運営へのご理解に感謝いたします。

学校では、体の成長はもちろん、心の健康も大切に見守っています。生活の中で、お子様の健康面(体や心)について気になることや、心配なことがありましたら、いつでもお気軽に担任や養護教諭までご相談ください。一年間、みんなが元気いっぱい学校生活を送れるよう、しっかりとサポートしてまいります!

地域の安全を確認!地区児童会を行いました

今年度最初となる地区児童会が行われました。まずは6年生が1年生を優しく教室まで迎えに行き、顔を合わせて話し合いがスタート。みんなの安全を守るための大切な時間です。

会の中では、登校の決まりや、団地内のT字路・十字路といった危険な交差点の場所をみんなで確認しました。「歩く速さが違うから、低学年に合わせたい」という高学年らしい意見も。先生からは、お互いに思いやる優しさについてお話しいただきました。学校と地域、そして保護者の皆様で見守り、子供たちが毎日安全に登下校できるよう、これからも意識を高めていきたいと思います。