体育館いっぱいに笑顔と歓声(#^.^#)~3年表現運動学年練習~

3年生の表現運動は、よさこいソーラン「よっちょれ」に取り組んでいます。昨日は全体練習で、体育館で習熟しました。3年生の子どもたちは、踊れる喜びを笑顔と歓声で表現していました。「どっこいしょ~ どっこいしょ」「ソーラン ソーラン」「よさこい よさこい」・・・とがんばっていました。トテモ(・∀・)イイネ!!(10/9)

百科事典を使えばよくわかる~川口先生の図書館出前授業~

今日10/7(水)、図書館教育推進アドバイザーの川口先生の来校日でした。3年2組の人たちは、百科事典の使い方を学びました。さっそく、お題をもらい、一生懸命それが載っている巻を選び、事典をみながらプリントにその答えを書いていました。子どもたちは、司書の越智先生らにもアドバイスを受け、一生懸命調べていました。トテモ(・∀・)イイネ!!(10/7)

前より速くできたよ(#^.^#)~3年算数科「百マス計算」~

3年生では、「百マス計算」に取り組んでいます。9/25(金)、3年2組ではかけ算の九九にチャレンジしていました。「100点満点だった」「前より速くできた」と笑顔で喜ぶ子どもたちがたくさんいました。算数科は、既習内容を使って少しずつ新しい内容を学習していきます。その基礎となる+-×÷計算を速く正確にできるように100マス計算をがんばっています。トテモ(・∀・)イイネ!!(9/27)

ちょっとまってね!(#^.^#)~3年音楽科「リコーダー」演奏~

3年生から、音楽科でソプラノリコーダーの演奏を学習します。今年は新型コロナ感染症対策の為、教室の卓上シールド内で演奏しています。9/25(金)に3年1組では、「シ」の音のみで演奏する「ちょうっとまってね」を演奏していました。優しいタンギングの仕方をマスターし、いい音色でした。トテモ(・∀・)イイネ!!(9/27)

いつ どこで だれと だれが 何をした(#^.^#)~帰りの会のお楽しみ~

今日、3年3組で「いつ」「どこで」「だれと」「だれが」「何をした」ゲームをしていました。桐生先生が発表していくとき、子どもたちが静かに耳を澄まし、大笑いをしている様子がとってもステキでした。トテモ(・∀・)イイネ!!(7/31)

復習は宝(#^.^#)~学期末のまとめ~

復習することは、既習事項を定着させるためにとても大切な活動です。復習をしていると、「あれ!忘れていた!」「思い出した」という声が聞こえてきます。人は1日たつと7割忘れると言われています。忘れることで、新しいことに取り組めるのです。でも、記憶は物事を関連付けたり、理解したりすることで、思い出せるのです。復習することは、より深い理解につながるともいわれています。昨日、3年1組では算数科の時間に、1学期に学習した内容を復習していました。例えば、不等号の学習で<,>がすっとかける人、友だちや先生のヒントで思い出した人など様々ですが、「言葉」「記号」「意味」「活用」「応用」それぞれ復習することで理解が深まったと思います。子どもたちは、一生懸命に取り組んでいました。トテモ(・∀・)イイネ!!(7/30)

カシャカシャもりもり食べてる~3年総合「カイコの飼育」~

3年生の総合学習で取り組んでいる「カイコの飼育」です。6/2にカイコ博士の牛場さんに来校いただき、ふ化したての幼虫から飼育し始めたカイコが、すくすく成長してきました。金曜は放課後に子どもたちの当番さんがその世話をしていました。カシャカシャと桑の葉っぱを食べる音が廊下に響いていました。そろそろ、まゆ(さなぎ)になる準備を始めるようです。子どもたちは大切に興味津々に育てています。トテモ(・∀・)イイネ!!(6/29)

対策をしっかりして体育~6の2&3の5~

今日は午後から大変暑い日で運動場の気温は30度を超えていました。そんな中、3年3組と6年2組が体育をしていました。マスクを外すため、整列の間隔を十分あけたり水分の補給、運動後の手洗いうがいなど、しっかりしていました。3年生は、リレーゲーム、6年生はドッジボールでした。今までできなかった、学級での体育を楽しんでいました。トテモ(・∀・)イイネ!!(6/5)

ちっちゃいカイコでも桑の葉っぱ食べてる!!(#^.^#)~3年総合「かいこの飼育」~

今日の午後、カイコ博士の牛場先生に来校いただき、3年生がカイコの飼育の学習を始めました。カイコについて説明をしていただいた後、ふ化したばかりのカイコ「蟻蚕(けご)」をみせていただきました。観察して、代表の人が桑の葉をあげると、さっそく食欲旺盛に桑の葉を食べ始めました。今日からみんなで世話をして、繭まで成長を見守ります。3年生のみんなは興味津々にがんばっていました。トテモ(・∀・)イイネ!!(6/2)

 

黒田さんステキでした!(^^)/~3年総合UD(ユニバーサルデザイン)出前授業~

昨日20日(木)、3年生の総合で、UD(ユニバーサルデザイン)出前授業がありました。来ていただいたのは鈴鹿市を拠点に活動してみえるボランティア団体「ハートフル・アクセス」の方々です。「ハートフル・アクセス」は、高齢者も若者も、障がいのある人もない人も、すべての人の人権が尊重され、皆が安全で快適に暮らせるハートフルでユニバーサルなまちづくりを「協働」で目指すことを目的に、今から18年前につくられました。心のバリアフリーを目指す様々な活動をされており、学校へは、子どもたちに貴重な体験や「やさしさの気づき」などを語っていただいています。本校にも10年ほど前から3年生の出前授業に毎年のように来ていただいており、今年度は、秋の車いすやアイマスクなどのバリやフリー体験に続いての出前授業で、子どもたちはとても楽しみにしていました。
まず、井上さんからまちのバリアフリーについてのお話を聞き、次に視覚障がいがある黒田さんのお話を聞きました。黒田さんは、大人になってから病気で視力を失われましたが、サウンドテーブルテニスで去年の国体で優勝するなど、アクティブに活動されています。今は、三重県で開発された「SSピンポン」の普及にも努められています。SSピンポンは、サウンドテーブルテニスを改良して作られた新しいスポーツで、健常者と視覚障がい者が共に楽しめるユニバーサルスポーツとして注目されています。三重とこわか国体ではデモンストレーション競技として披露される予定です。また、黒田さんは、4月8日(水)に、東京オリンピックの聖火ランナーとして鈴鹿市内を走ることも予定されています。そんな黒田さんはトテモステキでした。SSピンポンに、クラス代表の人が挑戦し、黒田さんと対戦しました。代表の人が黒田さんに質問して、最後に合唱曲「心のパレット」を歌いました。子どもたちはとても前向きにユニバーサルデザインをとらえ、障がいを持った人もそうでない人も一緒に暮らしやすくするためにできることを一生懸命考えていました。トテモ(・∀・)イイネ!!(2/21)