1・2・3年 「歯みがき」学習

2月2日(木)の1限目に1・2年生が、2限目に3年生が、学校歯科医の生川先生から「歯みがき」の大切さについて教えていただきました。食事やおやつの食べかすの中でばい菌がたくさん増えてプラークになること、プラークの中のばい菌が原因で歯がとかされてしまう病気が「むし歯」であること、むし歯になる前に歯みがきをしっかりすれば歯の表面の小さな穴は自然にふさがること、口の中のばい菌が歯ぐきの中に入って炎症をおこす病気が「歯肉炎」であること、だから正しく歯をみがいてプラークをしっかり掃除することが大事であること、などを学びました。プラークの中のばい菌を顕微鏡で実際に見せていただき、本当にたくさんのばい菌がいることを目にして、子どもたちからは驚きの声があがっていました。続いて、歯科衛生士の方に歯へ染色剤をぬってもらい、自分の歯のどこにみがき残しがあるのかを観察し、アドバイスをいただきながら歯のイラストにぬり絵をしました。これから歯みがきをするときに特に注意する場所として家庭に持ち帰ります。ご家庭でも、寝る前の子どもたちの歯みがきの様子やみがき残しがないかなどの確認を、よろしくお願いいたします。生川先生はじめ歯科衛生士の皆さま、ご指導ありがとうございました。

6年 認知症についての学習

1月23日(月)3・4限目、亀山市社会福祉協議会から講師を招き、6年生が「認知症」についての学習を行いました。まず、昼生地区の高齢化率が亀山市の中でも高いことを知ったあと、歳をとると心や身体にどのような変化があらわれるかを考えました。そして、「物忘れが多くなる」という子どもの声から、「認知症」とは何か、正しい知識として認知症を学ぼう、と学習が進みました。ゲストティーチャーの方々から、認知症の原因や症状などについて丁寧に説明していただくなかで、認知症の中核症状は治りにくいけれど、行動・心理症状は治る可能性があること、そのためには周囲の人がよりそったり、温かく見守って支援することが必要だということを学びました。今回の学習は、認知症サポーター養成講座を兼ねており、子どもたちは最後にサポーターの証であるオレンジリングを受け取りました。これから、認知症の人やその家族の方たちのよき理解者・応援者として行動できることを期待しています。

6年 薬物乱用防止教室

1月19日(木)3限目、学校薬剤師の望月先生を講師に招いて、6年生の薬物乱用防止教室が行われました。「薬の正しい使い方」と題して行われた本教室では、薬剤師の仕事の紹介から始まり、薬は何のためにあるのか、薬の種類、薬の飲み方などについて話をしていただきました。薬を飲むときの水の量の話では、実際にカプセルを紙コップに入れて、少量の水を吹き付けてみてカプセルの変化の様子を確かめたり、薬を何で飲むかの話では、鉄欠乏性貧血の治療に使用する薬を水に溶かし、そこにお茶を入れて反応の様子を見せるなど、実験観察を取り入れた子どもたちの興味関心を刺激する内容でした。子どもたちは、お茶を入れた瞬間にペットボトルの中が黒く変化する様子を見て、お茶やジュース・牛乳などで薬を飲むと、胃の中でこのような変化が起こって薬の効き目に影響が出てしまうかもしれないことを知り、これからはちゃんとコップ1杯の水で飲もうと決意していました。また、お酒・タバコの害や薬物乱用の危険についても話をしていただき、「薬は、お医者さんや薬局・薬店からもらったもの以外は飲まない」「お酒、タバコ、薬物などは、体に悪影響があるので、誰にさそわれても断る強い意志をもつ」といった心がけについても学びました。何事も過ぎれば毒となります。正しい用法・用量を守ることが大切ですね。

全校で地域のごみ拾いを行いました

1月16日(月)の業間から3限目の時間を利用して、全校で地域に出かけてごみ拾いを行いました。「自分たちの住んでいる昼生のまちを協力し合って美しくする」「ごみの分別に興味をもち、自分でできるようにする」という目的で、縦割り班ごとに三寺地区・中庄地区・下庄地区に分かれ、燃えるごみと燃えないごみに分けながら集めました。45分程度の時間で往復できる限られた範囲ではありましたが、行き帰りでルートを変えながら、子どもたちは落ちているごみを一生懸命に集めていました。学校に戻って分別してみると、主にタバコの吸い殻・マスク・ビニール袋・食べ物の容器・空き缶・ハリガネなどのゴミが多かったです。ごみ拾いを終えて、「大きな道沿いにゴミが多かった」「一見するとゴミがなさそうな場所も、よく見るとタバコなどの小さなゴミがたくさん落ちていた」「草が多いところにゴミが多かった」などの気づきや感想がありました。そして、「思っていたよりもごみが多くてびっくりしたけど、前よりきれいにできて良かった。自分たちもマスクなどを捨てないようにしたい。」と、地域をきれいにする気持ちを新たにしていました。

3学期始業式

あけましておめでとうございます。
冬休みも終わり、いよいよ本日より3学期がスタートしました。始業式では、ウサギ年にちなんで、上り坂を軽々と上っていくウサギのように、困難を乗り越えてそれぞれの目標に向かって進んでいきましょうという挨拶をしました。新型コロナウイルス感染症の第8波の流行に加えて、インフルエンザの流行も始まっています。安全と健康を第一に今年の学校活動をスタートしていきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2学期終業式

12月23日(金)、なかよしホールで2学期の終業式が行われました。校長先生からは、2学期を振り返って、「人は失敗から学ぶもの。いろいろなことに挑戦して、たくさん失敗できましたか?」「失敗して終わってはいけません。失敗から学び、次により良くできるように工夫できましたか?」「人には誰にでも得意なことや苦手なことがあります。失敗したときに笑ったりせず、励まし支え合い、互いに認め合えることができましたか?」という3つの質問をしました。多くの子どもたちが「できた」と手を挙げてくれました。素晴らしいですね!
続いて、「何に挑戦したら良いかぴんとこない」人は、10年後の自分の姿を思い描いて、目標を持ちましょうという話をしました。10年後の自分を実現するために、6年後はどうしていなくてはいけないのか。そのためには、3年後の自分はどういう姿でなくてはいけないのか。そうやって、未来の自分の目標や夢を実現するためのステップを考えることで、今の自分が頑張ることが見えてくるかもしれません。夢や目標に向けて努力することは、高い位置にあるものに手が届くように、小さな階段を積み上げていく作業に似ています。早い段階から積み重ねれば、一段一段は小さなゆるやかな階段ですみます。しかし、間際になってから積み上げようとすれば、段差の大きな険しい階段にならざるをえません。途中で目標が変わったとしても、それまで積み上げた努力が無駄になることはないはずです。今、小学校で学んでいることは、遊びも含めて、すべてが子どもたちのしっかりとした土台となっていくことばかりです。「楽をしたい、なまけたい」という弱い自分に負けずに、今をしっかりと頑張りましょう!
明日から17日間の冬休みです。病気やケガのないように注意して、有意義なものにしてください。 なお、12月27日(火)~ 1月5日(木)は「学校閉校日」となります。どうか、ご理解のほどよろしくお願い致します。皆さん、よいお年を!

 

ダンスアウトリーチ

12月15日(木)5限目、亀山市文化会館の活動の一環として、昼生小学校体育館に「Mr.PUPPE」(ミスタァ パペ)さんを招き、ダンスアウトリーチを行いました。亀山市文化会館のアウトリーチ活動は、小学校や中学校などに出向き、プロによる合唱指導・演奏会やワークショップなどを通じて、これからの文化活動に興味を持つ人材を育成しようという取組です。4~6年生の児童が参加し、パペさんのパントマイムやロボットダンス、マジックなどのパフォーマンスを楽しんだ後、みんなでダンスレッスンを行いました。短いダンスでしたが、普段しない動きや体で覚えるために繰り返し何度も踊ることで、子どもたちは軽く汗ばみながらも楽しそうに踊っていました。ダンスの楽しさを感じることができる良い経験になりました。パペさんを始め、このような体験の機会を与えていただいた関係の皆さまに感謝します。

昼生小学校人権集会

12月14日(水)5限目、体育館にて昼生小学校人権集会を行いました。まず最初に6年生が、12月6日に参加した亀山中学校区人権フォーラムの内容について、全校児童に還流報告を行いました。自分が持っている「思い込み」について気づくためのクイズを行ったり、フォーラムで学習した「人は違って当たり前」「言葉にする前に一度立ち止まって考えよう」「人権について考えるということは、自分も他者も大切にすること」といった内容を、下級生たちに伝えたりしました。続いて、「あいこじゃんけん」で体を動かした後に、日常生活で見られるような心ない言葉がけの場面を紙芝居で紹介し、「あなたならどうしますか?」という問いかけを行いました。各色班別に分かれて、6年生が司会進行を務めながら討議を行い、各色班からは、これからの自分たちの行動として「相手が傷つかない言葉をかけられるようにしていく」「協力したり、声をかけあったり、優しく注意するようにする」「人の気持ちを考えて行動していく」などの発表がなされました。人を傷つけたり差別や偏見につながったりするような思い込みをなくそうと努力することや、自分の発する言葉に気をつけるよう努力することや、「人権」が大切にされる学級や学校・社会にしていこうと努力することは、自分も含めた誰にとっても居心地の良い学級・学校・社会を実現することにつながっていきます。まずは、身近なところから取り組んでいきましょう。

令和5年度新入児童との交流会

12月9日(金)の2~3限目に、1・2年生と来年度昼生小学校に入学予定の園児との交流会が行われました。「秋冬ランド」と名付けられ体育館で行われた交流会では、1・2年生が考えて手作りした遊びを、コーナー形式で用意しました。「ビー玉ころがし」「どんぐりめいろ」「とことこ車」「ビュンビュンカー」「にじいろけんだま」「どんぐりごま」「さかなつり」「ゴムロケット」「たけとんぼ」の9つのコーナーを、園児たちは行き来しながら楽しんでいました。1・2年生の子どもたちも、大きな声で呼び込みをしたり、遊び方を丁寧に説明したりするなど、お兄さんお姉さんとしてしっかりした様子を見せてくれました。最後に、来年度の最高学年となる5年生の児童も参加して、皆で「だるまさんがころんだ」をして交流しました。入学まであと4か月、子どもたちも楽しみにして待っています。

5年 稲作体験学習お礼の会

12月7日(水)4限目、5年生が稲作体験学習でお世話になった方々を招いて「お礼の会」を開きました。田植えと稲刈り以外は初めてという子や、日頃からお家の手伝いでお米をつくっている子など様々ですが、「中干し」の大切さなど今年の米づくりの中で学んだことや改めて気づいたことなどを、スライドにまとめ発表しました。最後に、子どもたちからのお礼の手紙とプレゼントをお渡ししました。米づくりの講師としてお世話になった國分さまをはじめ、地域の皆さまやJA鈴鹿さまなど多くの方々のご理解とご協力で成り立っている学習です。これからも、どうかよろしくお願いいたします。