気温の高い日が多くなってきました。学校では、暑さ指数(WBGT)とその時の状況をに応じて教育活動を行っています。業間、昼業間には”ねっちゅうしょうよほう”で暑さの状況を知らせ、休み時間の行動をどうすればよいか自分たちで確認できるようにしました。暑さの状況を踏まえ、子どもたちの外遊びを控える、授業の内容を変更するなどの対応を行っていきます。また、熱中症対策には水分補給も必要ですので、十分な量のお茶の準備をお願いします。
また、子どもたちのマスクの着用については、令和4年5月24日付け文部科学省事務連絡「学校生活における児童マスクの着用について」において、マスクの着用が不要な場面が明確化されましたので、関係リーフレットを共有します。