東っ子タイム

今は二十四節気の「白露」といいます。6年国語の教書に、このように説明されています。草木の葉につゆが結ぶころ。このころから、だんだん秋らしい感じが増してくる。草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。夏から秋への変わり目です。「露が降りると晴れ」という言葉があり、朝霧は1日の天気を伝えてくれます。本当にめっきり秋らしくなりました。今日は、業間休み時間に、児童会の東っ子タイムを行いました。全校児童が、各班別に分かれて遊びをしました。全部の班を見て回ることができませんでしたが、ハンカチ落とし、いす取りゲーム、じゃんけん列車、なんでもバスケット・・・などで楽しみました。
また、今日は、学校花壇と本町ひだまり花壇のFBC中央審査が行われました。これについては、明日お伝えします。