自分で考える力

 昨日、アメリカ大リーグの最優秀新人、いわゆる「新人王」が発表された。かねてから有力候補だったエンゼルスの大谷翔平選手が選ばれた。ピッチャーとバッタの『日本流』で活躍したことが評価された。日本人選手の新人王は、2001年のイチロー選手以来で4人目である。かつて大谷選手が所属した日本ハムの栗山監督の著書に大谷選手のことが書かれている。「・・・監督やコーチの指示に従って練習したりプレーしたりする選手が多いが、大谷はそうではなくて自分で考えて練習する。・・・」大谷選手は、めあてやゴールを自分で決めてそのためにどんな練習をどれだけすればいいのか考えることができる人なんだろうと思う。これからのさらなる活躍に期待をしたい。
 先週お伝えしましたが、4年生は総合的な学習の時間「わくわく」で福祉について学んでいます。今朝、朝の会の時間に「一つの花」を手話で歌っていました。今度のとちの木集会で発表するそうです。子どもたちにも、めあてを持って、強い意志で実行できる力を発揮できるようあらゆる機会をとらえて育みたいものです。

 

 

15日(木)教育懇談会開催

来週の15日(木)に、亀山東小学校教育懇談会を行います。もうすでに案内し、参加される方も決まっていますが、まだまだ保護者さんの席は十分にありますので、もしご都合をつけていただけたらありがたいです。参加された方には、素晴らしいスポーツタオル(ホンダヒートチームのロゴ入りタオル)をもれなく差し上げます。それはおまけみたいなものですが、きっと耳寄りな話、ためになることを教えていただけるものと思います。もし、これから参加したいという方がいらしたら学校にご連絡ください。当日まで受け付けます!念のために日程をお伝えします。
13:30~14:25 第1部 講演会『夢に向かって』
講 師 ラグビーチーム【Honda HEAT】の選手の方々
ホンダヒートの選手から、将来の夢やめあてを実現するために努力してきたことを聞くことで、これからの学校生活や中学校生活に向けて新たな目標を持つ。2019年度に、アジアで初開催となる「ラグビーワールドカップ」日本大会に興味関心を持つことでスポーツの素晴らしさを実感する。
14:30~15:25 第2部 講演会
『健康的な発育~姿勢・食生活でパフォーマンスUP!』
講 師 奥野純平S&Cコーチ(ストレングス&コンディショニングコーチ)
日本に3人しかいない資格をお持ちの奥野さんは、子どもの栄養面でのサポートの仕方やストレッチ法を専門の知識を活かしてお話をしていただきます。
(写真は、今年3月に6年生を対象に行った夢授業です)

 

 4年生は総合的な学習の時間「わくわく」で福祉について学んでいます。今は、朝の会の時間を利用して「一つの花」を、手話を使って歌っています。

 

プログラミングの学習を

今日は「立冬」ですが、秋晴れの暖かい日になりました。お隣の亀山高校のフリー参観に参加しました。亀山高校学校関係者評価委員という立場もありまして、亀山高校のフリー参観の案内をいただきました。今週の月曜日から水曜日まで3日間公開されていました。平日なので保護者さんの姿は見えませんでした。私自身もそうでしたが、我が子の授業参観には一度も行ったことはありませんでした。どのクラスも落ち着いて授業に取り組む姿が見られました。ある国語の授業では、自分が読んで感動した本を人に紹介する「ビブリオバトル」という活動をしていました。4人グループで行っていました。発表する生徒さんは、どの子も自信を持ってしっかりした声で話していました。とても上手だなと感心しました。
さて、5年生は総合的な学習の時間「わくわく」の授業の中で、情報教育を行っています。今日は、5年1組の児童に対して、亀山高校システムメディア科3年の生徒さん14名をゲストティーチャーに招いて、簡単なPCのプログラミングを教えていただきました。PCの画面上にいるアニメやキャラクターに、いろいろな指示をあたえます。右に進めよう!端まで行ったら転回しよう!10秒待機しよう!着せ替えてみよう!色を変えよう!などと、キーボードの上で打ち込むことでいろいろな動きを操作できることを知りました。高校生のお兄さんやお姉さんにとても優しく教えてもらえて、子どもたちはとっても嬉しそうな様子でした。
亀山高校の生徒さんにとっては、キャリア教育の一環として、自分たちが教える立場に立って、いろいろな環境や施設でPCの指導や支援をしています。身近な高校の生徒さんが、先輩として熱心に教えてくれる姿勢や態度に接することは、本校の子どもたちにとっても大変意義あるものだと思っています。児童の前で説明してくれる生徒さんが堂々としていて、分かりやすく進めてくれました。これからも、様々な学習の機会をとらえて、亀山高校の先生や生徒さんと授業や体験活動を通して交流を続けたいと考えています。次回は5年生2組、そして4年生の児童もいっしょに学習します。

第70回音楽会終わる!

第70回亀山市小中学校音楽会が終わりました。亀山東小学校では、毎年5年が代表として参加してきました。子どもたちは、代表としてその使命を十分果たしたのではないでしょうか。発表の場としても聴いている観客の方に感動してもらえたし、他の学校が発表している演奏の時にも、しっかり鑑賞して、惜しみない拍手を送っていました。この音楽会に参加するために、これまで学んだことや練習したことを明日からの学習や学校生活に生かしてほしいと思います。保護者のみなさまにおかれましても、文化会館へ多くの方に足を運んで頂きましてありがとうございました。

音楽会に参加!

今日は5年生が音楽会に参加するため文化会館へ歩いていきます。午前中は、市内の半分の小中学校が参加し、午後が残りの半分となります。今年の東小学校は午後の部となります。午後の各小中学校の発表の前に、招待演奏として、『かめやま・音楽おはなし散歩』を鑑賞します。雨が降らないことを願っています。

外国語研修会

 今日は、外国語活動の授業研修を行いました。平成31年2月1日(金)に、本校で研究発表を行いますので、そのために授業公開する学年、学級が主になって研究を進めています。外部から講師先生をお迎えしました。2月1日(金)の研究発表にも助言者として指導をいただきます岐阜女子大学学長の松川禮子先生に講師として授業を参観していただき教えをいただきました。
 3年2組では、日本語と英語の違いに気づき、形や身の回りの物を表す言い方を知る内容です。4年1組では、世界の国や地域によって自国が異なることに気づき、時刻や日課の言い方に慣れ親しむ内容です。5年1・2組では、教科や曜日、時間割について伝え合う内容です。6年1・2組では、自己紹介の仕方を知り、相手に聞きたいことを質問する内容です。いずれも、これまで学んだ表現や新しく知った言葉を使って友だちと英語で会話することができることをねらって学習しています。

 

後期児童会任命式

今週は、「とちの木集会」があり、後期児童会会長さんをはじめ、児童会役員さん5人を任命しました。続いて、委員会の委員長と各学年の学級委員を任命しました。6年生にとっては、小学校生活あと5か月になりますが、東小学校の代表として、それぞれの役割を果たして、下級生の模範となり、悔いのない学校生活を送ってほしいと思います。その後、5年と6年から学年発表がありました。5年は、音楽会で発表する合唱と合奏です。6年は、修学旅行のことです。

亀山高校文化祭に参加して

今日は、お隣の亀山高校で開催された「文化祭」におじゃまさせていただきましたので、そのことについて一言お話しさせていただきます。今年も亀山高校学校関係者評価委員という立場もありまして、亀山高校の文化祭への招待案内をいただきました。文化祭のプログラムに「笑顔満祭」という文化祭のテーマが書かれてありました。まさに秋晴れのもと、生徒さんの笑顔があふれるお祭りでした。
中庭では、軽音楽部やグループで結成している生徒さんが、特設舞台で元気の出る演奏をしており、多くの生徒さんが集まっていました。また、焼き鳥や焼きそばなどの食品バザーもありました。
校舎内では、様々な展示、出し物、食品バザーなどが行われ、多くの生徒さんと保護者さんで賑わっておりました。生徒さんとすれ違うたびに、あいさつもしてくれました。書道、美術、写真などの作品展示も素晴らしいものがあり、まさに文化の香りが漂っていました。みなさんにこやかで楽しそうにして、まさにお祭り気分を味わっているようでした。高校では、この文化祭が最大の行事なんだなと思いました。
明日は、亀山文化会館で吹奏楽部の演奏や各クラスの発表などが行われます。11月17日(土)の土曜授業では、3時限目に、吹奏楽部の皆さんによる演奏会を行います。お時間がよろしければ是非ご覧ください。いえ、ご鑑賞ください!

言葉は変化する?

 「げきをとばす」という言い方をしたことはありますか?私も時々使います。私の場合、人に元気や活気を与えてよりいっそう頑張ってもらいたいという意味で使っています。でも、これって本来の意味ではないそうです。「自分の主張や考えを、広く人々に知らせて同意を求めること」が元の意味です。でも、国の調査によると、およそ7割の人が、私が使っていた意味で使っているようです。「げき」とは、古代中国で事務文書に使われていた木札のことで、「檄」と書きます。これは、はげしいという意味の「激」に似ているので、激励の意味で使い始めている人が増えてきたのかもしれません。他にも「なしくずし」とか、「情は人のためならず」など、本来の意味とは違う、全く逆の意味で使われる言葉があります。時代や世代によって言葉の意味が変化するんですね。
 学校では、言葉や文章に関心を持ち、豊かな言語文化を身に着けるよう国語の授業を中心にして取り組んでいるところです。先日、読書週間のお話をしましたが、本や新聞などに毎日ふれることはとても大事なことだと思います。(写真は3年2組国語の授業より)