亀山西小学校から渡邉篤子先生にきてもらって、食育の勉強をしました。
「今日の給食にでてくる食べ物の勉強をします。」ということで、はてなボックスに入った食べ物を手で触ってあてるゲームをしました。
「今日の給食では、何が入っているかな?」とメニューを考えながら、答えていきます。
子どもたちがはてなボックスの中に入っている野菜を触りながら気づいたことを言っていきます。
「すべすべしています。でこぼこしています。丸いです。」
さあ、答えは何でしょうか・・・。「キャベツです。」
真剣に食べ物を触って、話します。また、それを聞いて、一生懸命に答えます。
たくさんの種類の食べ物が給食に使われていることを学びました。
楽しいだけではなく、たくさんの種類の食べ物を食べるように給食は作られているのは、みんなが大きくなるためや、健康になるためであることを知りました。
子どもたちの感想より:
しょくいくでゲームがたのしかったよ。またやりたいな。