4年生全員が子ども先生になって3年生教室へ。
4年生は、3年生を教える先生ということでどきどき。
前もってどのように教えるか作戦会議しました。教える
セリフをかくにんしたり、丸つけの練習をしたりもしました。
子どもたちの気持ちは、楽しみ半分、3年生の学習を
教えるという責任から責任感半分で本番にいどみました。
本番では、先生として分かりやすく教えているすがたや
ていねいに丸付けをしているすがたがみられました。
3年生は、うれしそうに4年生を「○○先生」と呼び、4年生も
呼ばれてうれしそうにしながら教えていました。
7人のスペシャルティーチャーのみな様、授業をしていただき、
ありがとうございました!大変よくできました。