いじめをしない、させないための授業「みんなちがって、みんないい」

 9月9日、三重県教育委員会による「専門家との連携によるいじめ防止支援事業」を本校で開催しました。「みんなちがって、みんないい」をテーマに、三重県弁護士会法教育委員会の弁護士の方を講師に迎え、6年生を対象に授業をしていただきました。お話の中で、弁護士の先生は、「個性って何?」、「他人の個性を尊重するってどういうこと?」、「問題を解決する時に、どういうことが大切?」など、たくさんの質問を子どもたちに投げかけました。また、日常のトラブルを例に、どのように解決したらよいかについて子どもたちが考える時間をもちました。「みんなちがって、みんないい」学校・社会を実現するためには、お互いを尊重し、問題が起きた時には、それを自分本位ではなく多面的にとらえる力が必要です。それは、一朝一夕に育むことができるものではなく、学校、ご家庭並びに地域が一丸となって、継続的に育むものだと考えます。「いじめをしない、させない」心を育むために、今後も皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

~子どもたちの感想より~

  • 一人ひとりの個性を大切にすることや、意見を聞くことがいじめや人の心を傷つけないことにつながると思う。だからこれからは、自分の見たことや聞いたことで話を進めずに、いろんな人の意見を聞きながら話していきたいと思います。
  • 自分の個性も大切にしながら、他人の意見も大切にする。意見が合わない時も自分と他人の考えの間にする。
  • 自分の個性だけを知るのではなく、相手の個性を知り、何があったか話し合うことが大切だと思う。