きぼう教室・レインボー教室

本校は、亀山市の日本語教室の拠点校です。平成3年に日本語教室「きぼう教室」が開設され、特別の教育課程により、多くの外国にルーツのある児童が、日本語の習得や教科学習を中心として学んできました。新たに、令和4年からは、来日したばかりの子どもたちの日本語習得と学習保障のため、初期日本語適応指導教室「レインボー教室」も開設されました。対象は、市内の小中学校に在籍している外国にルーツのある児童生徒です。授業では、日本語での基本的な日常会話、ひらがな、カタカナ、小学校低学年程度の漢字の読み書きなどを中心に学習しています。会話は、友だちとのやり取りを通して練習しています。また、学校生活に必要なことや、日本の生活習慣や文化についても学習しています。
24日に教職をめざす大学生6名が、本校の日本語教室の児童の学びの姿や、学びを支える教職員の取り組みを学ぶために来校しました。児童と学習をしたり、休み時間に遊んだり、話をしたりしながら一緒に過ごしました。
本日の学びを、今後に生かしていってほしいと願っています。