登下校の安全について

先週、教育協議会が開催されました。その折、時節柄、児童の登下校の安全について多くの意見が出されましたので、一部紹介をさせていただきます。
〇通学路で見守ってくれているボランティアの方にあいさつを返す子が少ない。あいさつをしてくれると嬉しく、やりがいを感じる。ぜひ、家庭でも、あいさつをするように声かけをしてほしい。
〇下校時刻が学年で異なるため、見守りの体制をとるのが難しい。
〇地域安全ボランティアが高齢化し、人員が年々減ってきている。日中在宅している主婦など、若い方にたくさん参加してもらえないだろうか。
〇児童の登下校の時間に合わせてジョギングや犬の散歩をするなど、それぞれの可能な形での見守りを進めていくとよいのでは。地域にウォーキングコースをつくるのはどうだろうか。
〇交差点での一時停止や、左右確認、白線内の歩行などの交通ルールやマナーは、それぞれの年齢の子どもが理解できる方法で、学校や家庭での声掛けや指導を何度も繰り返すことが大切だ。
また、児童の登下校の安全を守るための一つのツールとして、亀山市では、入学時に全員に防犯ブザーを配付しています。先週から各学級で防犯ブザーの所持の状態について調査を行っていますが、家に置き忘れたり、ブザーが壊れたしまったり、紛失してしまったりして、持ち歩いていない子もいるようです。ぜひ、ご家庭でお子さんの防犯ブザーの状態を点検し、いつでも確実に使用できる状態にしておいていただきますようお願いします。

スナップエンドウのすじとり

 昨日から蒸し暑い日が続いています。でも、子どもたちは、一生懸命練習に取り組んでいます。運動会当日、おうちの方に最高の演技を見てもらいたい。みんなで協力して息の合った演技をしたい。自信を持って取り組むためにも、もっともっと練習をがんばりたい。そんな気持ちで練習をしています。明日は土曜日ですが、土曜授業日ですので、午前中は授業があります。引き渡し訓練もありますのでご協力のほどお願いいたします。
 今日の給食に、スナップエンドウがつきました。2年生も子どもたちが、栄養職員の先生に教えてもらい、スナップエンドウのすじをとってくれました。そのスナップエンドウが今日の給食の献立に出ました。おいしかったです!

 

伝記を読もう

 今日は、市内の小中学校の図書館運営や読書に関わる指導をされている川口先生(元本校教諭)が、まもなく卒業する6年生に最後の読書指導を行いました。内容は、『伝記を読もう』です。世界の101人の偉人が紹介された短い伝記です。図書館にも伝記コーナーがあります。先人の偉業や努力などを、伝記を通して知ることは、成長途上の児童にとっては大変貴重なことです。短い伝記ですので、1人の伝記を数分で読むことができました。
 川口先生によると、「こころを育てるはじめての伝記101人」という本を購入して、101人の偉人たちを一人ひとりの伝記に分けてファイルしたとのことです。そうすることによって、クラス全員が同じ時間に読むことができます。さすが、図書の先生、エキスパートだなと思いました。今日で今年度の指導の時間は終了しました。ありがとうございました!(今朝、更新した内容に誤りがありましたので訂正しました。今日3月5日は、24節気の啓蟄と書きましたが、今日ではなくて明日6日です。すみませんでした。)

ひなまつり

 昨日の給食は、一足早く「ひなまつりこんだて」でした。ちらしずし、はるのすましじる、こまつのごまあえ、それにひなまつりデザートでした。今日も穏やかで、暖かい春の1日になりそうです。
雛祭と言えば、最近は一般の家庭では、ひな人形を飾るおうちが減ってきているようですが、関町の街道筋には、それぞれのひな人形を飾って、住民や旅行者に見てもらうイベントが行われています。(写真は、昨日の給食と、昨日行ったなかよし学級の6年生を送る会です)

亀山高校卒業式

 本日、3月1日(木)三重県立亀山高等学校卒業証書授与式に来賓(亀山高校学校関係者評価委員)として、今年度も列席させていただきました。卒業生総勢272名(普通科155名、システムメディア科77名、総合生活科40名)が、それぞれの夢と期待を胸に、巣立っていく瞬間に立ち合わせていただく機会を得まして、本当に幸せなことだと思っています。
 卒業証書の授与で、各担任の先生から一人ひとり名前を呼ばれると、卒業生は『はい!』と凛々しい返事をすることができました。「高校生活最後の授業日なのだからこそ、これまで学んできたことをきちんと発揮してこそ亀高生だ。」と学校関係者評価委員の一人として、前から意見を言わせていただいていました。今年も生徒さんの返事を聞いて、内心うれしかったです。そして、私語なども全くなく、きりっと引き締まった中にも温かい空気が流れていました。
 卒業生を代表して、男子生徒が答辞を述べました。「・・・自分が成長したのは、両親や家族をはじめ、先生やクラスメート、クラブの仲間のおかげです・・・。」と深い感謝の気持ちを述べる場面がありました。そして、最後に、『亀山高校、大すきです!』と声高らかに叫んだのが印象的でした。
 今日は、朝から強風が吹き荒れる天候となりましたが、体育館は、亀山高校卒業生のご家族、教師、見守ってくれた周囲の方々への感謝の気持ちのあふれる卒業式でした。ご卒業おめでとう。そして、今後のご活躍を期待しております。
 亀山高校の生徒さんには、ここ数年、亀山東小学校の児童たちにPCの操作の指導、吹奏楽部の演奏会、かるた交流会、調理(クッキー、チョコレート)などで交流してもらっています。素晴らしいお兄さんやお姉さんの演奏や指導、助言などを通して、「自分たちも大きくなったらこんなことができるんだ、こんなふうになりたい。・・・」と将来像を描く貴重な機会にもなっています。来年度もいっそうの交流を続けたいと考えています。

 

3~4年英語の授業

 3学期1月から、3~4年生の児童が毎週1時限、英語の学習を始めました。3年の授業を参観しました。担任の先生とALT(英語指導助手)の水上ローリー先生が、TT(ティーム・ティーチング)指導します。指導形態については、これまで5~6年がやってきた指導と同様です。中学年の英語活動は、音声を中心にしたコミュニケーションの素地を養うことがねらいです。
 英語の授業は、まずあいさつから始まり、今日の日付、天候などを表現したり、歌を歌ったりして英語の音声に慣れさせます。その後、今日の授業のめあて『好きな色をたずねて、Tシャツをつくろう』が示されます。絵カードを使って、様々な色を英語で言う練習をします。十分慣れ親しんでから、担任の先生とローリー先生がやりとりの見本を聞かせます。
Hello! What color do you like? ”相手の好きなT-シャツの色を聞きます。
I like green.”みどり色が好きと分かったので、T-シャツのカードに緑の色を付けまます。
Name, please?”カードに相手の名前を書いてもらいます。さらに、お互いが入れ替わって聞
きます。
Thank you. See you!”別れるときは、あいさつをします。
 4枚分のカードがありますので、他の子と4回ほど繰り返します。最後に、色のついたT-シャツのカードを聞いた子にプレゼントします。

3年 昔のくらしの学習に

 アメリカフロリダ州のパークランドという人口3万人ほどの小さな町の高校で、大変な恐ろしい事件が起こりました。銃の乱射という蛮行に及んだ容疑者は、この高校出身の元生徒だそうです。詳しいことは分かりませんが、多くの若い命が奪われたことに言葉を失います。
 もう、2月も中旬になりました。今日は寒さも和らぎました。3年が社会科「昔のくらし」の学習のため、亀山市歴史博物館に行きました。行き帰りとも市のバスを利用しました。
 昭和の時代のころまで衣食住にかかわって、家庭生活で利用していた諸々の道具を、実際にながめながら学芸員さんから説明を聞きました。洗濯板、たらいに始まって初期型の電気洗濯機。ちょうど、私の子どものころに使っていた電気洗濯機といっしょでした!懐かしい。
 電気が無い時代の冷蔵庫には驚きました。外側はタンスのような木製で、内側はブリキでおおわれています。上の棚に氷を入れて、下のものを冷やすしくみです。でも、毎日、近くで大きな氷を手に入れることができなかったら、ただの箱になってしまいますね。
 次に、ご飯を炊くおかまです。炊きあがると、ごはんをおひつ(こめびつ)に移し替えていました。冬は、ごはんがすぐに冷めてしまいますので、おばあさんが毛布でおひつをくるんでいたのを覚えています。(続きは、また明日に)

自分を信じて

 平昌冬季五輪の様子が連日報道されています。トップの標題は、今朝の中日新聞一面に掲載された、ジャンプ女子で21歳の高梨沙羅選手が銅メダルを獲得したときの言葉です。他にも、スピードスケート女子の高木美帆選手の銀メダル、フリースタイルスキー男子モーグルの原大智選手の銅メダルと朗報がありました。たった今、スノーボード男子の平野歩夢選手の銀メダルが伝えられました。メダルを取れた選手、惜しくも逃した選手・・・それぞれの選手が目標に向かって努力してきたのに、さらに限られた選手しか取れないのが世界一の金メダルなんですね。
 4年生が今週の土曜日に「二分の一成人式」を行うことを先日お伝えしました。子どもたちがどんな夢を語るのか楽しみです。先ほどの高梨選手の言葉ではありませんが、「自分を信じて」自分の夢や目標をしっかり持って、一つひとつ努力を積み上げる人になってほしい。(写真は、4年生が体育館で合奏の練習をしています。)

今朝も池には氷が!

 君がため 春の野にいでて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ(光孝天皇)
(きみがため はるののにいでて わかなつむ わがころもでに ゆきはふりつつ)
 2年生は、百人一首の歌を覚えて、かるた会をしています。勝ち負けよりも、かるたを楽しむ心と友だちとの交流に重きをおいて取り組みました。読み手の教師が、最後まで読み終わるまでに札をとる音が響いていました。冷えた教室の中ではありますが、凛(りん)とした空気と熱気につつまれています。2月23日(金)には、2年生が、亀山高校普通科1年の生徒さんと交流試合をします。今年も、2年生が亀山高校に道場破りをいたします。

2年児童が6年生に感謝をこめて!

 さて、2月28日(水)の【6年生を送る会】に向けて、児童が準備を始めています。5年の皆さんは、その全体の計画や準備にお世話してもらいます。今日は、2年の児童が、お世話になった6年生のみなさんの顔を描きました。卒業式の時に、会場に掲示されます。今までの思い出や楽しかった日々を思い出しながら、しっかりと目を見つめ、顔の表情をながめながら丁寧に描きあげていきました。臨時講師として、わくわく東っ子の似顔絵教室でも指導をいただいている豊田さんに来ていただき、そのコツを教えていただきました。