祭りの後

あいにくの雨が続いています。学校の敷地は広いので、雨が続くとゴミ拾いにも時間がかかります。先週末には亀山大市があったので少しずつ区域に分けてゴミ拾いを続けています。

少し前に、学校に落ちているごみの様変わりについて記事を書いたことがありますが、昔はたくさん落ちていて、今はほとんど見かけなくなったものの代表として「空き缶」と「たばこの吸い殻」を紹介しました。この2つは、かつて至る所に落ちていましたが、本当に少なくなりました。ただし、例外があります。それは祭りの後です。

今回の大市の後には残念ながらたくさん落ちていました。

特に駐車場を開放していたので、その周りには多くの吸い殻とビールなどの酒類の空き缶が落ちていました。ここは学校です。敷地内禁煙の表示が至る所にありますし、ゴミ箱でもありません。運動会の後もそうでしたが、「酒類の空き缶」と「たばこの吸い殻」に関しては大人と断定できるので、祭りの後にゴミ拾いをしているととても残念な気持ちになります。

 

6年生 亀山大市

1月25日(土)6年生は亀山大市の市民交流スペースで「亀山東小学校」ブースの出展を行いました。例年だと厳寒の時期で雪が降ったり、強風が吹き荒れたりと天候には大変悩まされますが、今年は比較的穏やかな天気に恵まれました。

この日は3学期に入ってから準備してきた「総合的な学習の時間」の学習成果を発表する場でもあります。来ていただいたお客さんにいかに喜んでもらえるか。自分たちが計画してきたとおりに事が進むか。自分たちが福祉に貢献することができるか。それらの目標をクリアするために一人ひとりががんばって、自分の役割を果たしました。

開店の9:30には人はまばらで少し不安になりましたが、時間がたつにしたがって人が多くなり、11:00ごろには準備したものが完売するチームも出てきました。保護者や地域の皆様の応援もあり盛況のうちに無事終了しました。皆様、ご協力ありがとうございました。

     

※朝日新聞 三重テレビ ZTVなどでも紹介されました

 

姿勢の学習

今日はフリー参観日で、午前中から来校されていた方も多数いらっしゃいました。そのような中で、2年生はゲストティーチャーを招いて、姿勢についての勉強をしました。姿勢についての学習ですので、みんなが最初から意識していたのか、すごく姿勢がよいことが写真からもわかります。

 

以前にもこの学年は「姿勢の学習」を行っていましたので、まずは復習から入りました。1年前の話でもよく覚えている子も多く、正しい姿勢は自分の成長にとっても大切なことはすでに理解していました。

姿勢は頭から足まで一直線に、まっすぐピンとしていることがよいと思いがちですが、それはかなり無理があります。そこで、背骨の自然な曲線(生理曲線)を保つことができれば一番よいということを教えて頂きました。確かに教えてもらった姿勢は呼吸も楽で、頭の重みなどもあまり感じません。肩や腰の負担も軽そうです。そのためには腰をまっすぐ立てて、あとはリラックスすれば自然によい姿勢(生理曲線)になるのだそうです。こうやって文章で書くと難しそうに思えますが、ゲストティーチャーさんは模型や身振り手振りを交え、2年生でもわかるように工夫して説明をしてくださいました。

よい姿勢をずっと続けることは大変なので、何かをしようとする前、勉強でも、食べる時でも、一旦腰骨をまっすぐにすること。その積み重ねがよい姿勢につながるそうです。私も意識してやってみようと思いました。

 ※本日、お話を頂いたのは「姿勢調整師」という資格の方です。「理学療法士」や「作業療法士」「言語聴覚士」の方々とお仕事を共に行ったことはあるのですが、「姿勢調整師」の方のお話を聞くのは私自身としては初めてで、興味深い内容でした。

 

亀山大市

6年生は亀山大市に参加するために準備を行っています。亀山東小学校が亀山大市に参加するようになったのが、ちょうど20年前。総合的な学習の時間が小学校に導入された年のことです。それからずっと引き継がれ、現在に至っています。

保護者の皆様の中でも「亀山東小学校 総合学習ブース」として亀山大市に参加した経験がある方もいらっしゃる事でしょう。

今年は、「的あて」「ストラックアウト」「アクセサリー」「ボウリング」「くじ」「射的」「ミサンガ」「プラバン」「スライム」の9グループが出店しますので、地域や保護者の皆様の参加をお待ちしています。

場所は亀山大市会場の最も亀山東小学校よりに設けられる「市民交流ふれあいブース内で1月25日(土)の午前中(開店は9:30~)に活動を行います。雨天等の場合は亀山東小学校体育館に会場が変更となります。

例年「大市の日は寒い」といわれていますが、今年は暖かい予報になっています.

週間天気予報は当初雨の予報でしたが、少し変わってきているようです。天気に恵まれるといいですね。

追加情報:三重テレビ放送より大市当日の取材申し込みがありました。

 

なかよしカフェ

なかよし学級では生活単元学習で「なかよしカフェ」の学習を行いました。

今まで、学級内で「店員さん」と「お客さん」を子どもたちが交代で分担し、買い物のし方やお金の使い方、人と接する時のルールやマナーなどを学習してきました。より実践的な学習をするために、今回は先生を招待して「なかよしカフェ」を行うことになりました。

使うのは本物のお金で、レジを使って本格的にお金のやり取りをします。カフェではジュースやポップコーン、チョコポテトなどを販売していました。お店の掲示物も写真や絵が入っていて、コップにも装飾が施されているなど、なかなか手が込んでいます。

先生たちがお店に入ってくると、最初は緊張していましたが次第に笑顔がいっぱいになり、行列ができるほどの賑わいになったら接客に大忙しとなりました。

先生に「また、なかよしカフェやってくださいよ。」と言われると、「またやりたいです。」と返事をしていました。「店員さん」はとてもやりがいがあって、子どもたちにとっても楽しい時間となったようです。

      

 

地域で行う防災の取り組み

先日、「防災とボランティアの日」にちなんで、家庭で行う防災について述べましたが、地域でも防災に関する取り組みが行われています。

亀山東小学校は地域の指定避難所となっており、水害の恐れがある時など、度々避難所の開設を行ってまいりました。

現在は気象情報の精度が上がり、台風などに関しては事前に進路が予測され、避難の呼びかけなども適切に行われるようになりました。しかし、昨年相次いで東日本を襲った強力な台風など、想定外の被害が起こる場合があります。また、大地震など予測不可能な災害もあります。家庭で行う防災の取り組みと同じで、日ごろの備えが必要です。

1月19日(日)には、地域防災に関する研修会があり、自治会関係者、行政関係者、学校関係者等が集まり、避難所運営にかかわる実践的な学習も行いました。地震災害時においては、「命を守るための避難所」であり、避難が長期にわたる場合は運営側も、被災者側も相当な覚悟が必要であることを実感しました。

※避難所運営に関する実践的な研修の様子です。避難者が続々と到着する中、様々な情報伝達や食料や物資の受け渡しなどの業務をこなし、迅速な判断で適切に避難所を運営を行うことはとても難しいことです。

 

暖かい「大寒」

今日は24節気のうちの「大寒」で、このころから「立春」の2月4日ころまでが1年のうちでもっとも寒い時期とされています。運動場を見ると、この時期ならではの持久走や縄跳びを行っていました。しかし、暖かい「大寒」です。写真を見ても担任の先生は半袖短パン。これだけ見ていると冬の写真には見えません。

他の部分を見ても、暖かさから菜花もすでに花が咲き、春どりキャベツも収穫できそうなぐらい育っています。来年の3年生がモンシロチョウの観察をするために育てているのですが、その日まで持つでしょうか。

ニュースを見ると冬物の販売が不振で、スキー場は雪不足で営業ができないところもあるようです。暖かいのは大歓迎なのですが、本当は平年並みがよいのかもしれません。

 

スポーツ鬼ごっこ

今日、1年生と2年生はゲストティーチャーさんの指導で、「スポーツ鬼ごっこ」を行いました。「鬼ごっこ」と「スポーツ鬼ごっこ」の違いは、「スポーツ鬼ごっこ」には自分の陣地があり、相手の陣地内のコーンの上にある宝物を狙うところにあります。宝物を奪うには陣地を守る相手に捕まらないよう攻め込まなければなりません。守ってばかりいては勝てないので戦略も必要です。相手の宝物を取ったら勝ちになります。競技の「雪合戦」も国際ルールがありますが、その「雪合戦」にも似ています。

いろいろと作戦をなりながら、運動量が多い「スポーツ鬼ごっこ」は、レクレーションとしても、体育の教材としてもおもしろいと思いました。

 

家庭で行う防災の取り組み

今から25年前の平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、死者・行方不明者6,437の大災害として記憶に残っています。そして、阪神・淡路大震災が発生した1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日から1月21日までを「防災とボランティア週間」と定められました。この日が近づくと、新聞やテレビ等で特集が組まれ、震災の記憶や災害で得た教訓を後世に残そうという取り組みが行われています。

本校でも冬休み前に「家庭で行う防災教育について」と題して、日ごろからの防災の取り組み、とりわけ家庭で行うルール作りや、災害用伝言ダイヤルの使い方など、学校からの情報プリントを配布いたしました。このプリントは情報提供であって宿題とはしていませんでしたが、冬休み後に多くのご家庭が一時避難所の確認や避難のためのルール作り、登下校中に大地震が起こった時の避難地図づくり、災害伝言ダイヤルの練習などを行い、子どもたちが冬休み明けにそれらを記録したものを学校に持って来ました。防災に関する取り組みが各家庭に広がったことを心強く思います。

災害は防ぐことはできません。したがって、備えることや被害を最小限に食い止めることしか方法はありません。そのためには正しい知識や日常の備えが必要です。「防災とボランティア週間」の1月15日から1月21日までは、災害伝言ダイヤルが練習できる期間となっています。災害時には通信手段が遮断されたり、混みあったりして連絡をすること自体が困難ですが、今までの災害時に伝言ダイヤルは大変便利で有効な手段であることが証明されています。災害が起こってから災害伝言ダイヤルの使い方を調べるのでは遅すぎますので、この機会に練習をしておくことをお勧めします。

以下のファイルを開くと災害伝言ダイヤルの使い方や練習ができる時間等が掲載されています。↓↓↓(三重県作成防災ノート)

 

防災ノートワークシート

 

教育アシスタント

亀山東小学校では、大学生を教育アシスタント(ボランティア)として受け入れています。現在2名の大学生が登録をしていて、学級の人数が多い2年生を中心に子どもたちの学びを支えています。

2名とも市内在住で、1名は本校の卒業生です。2名とも三重大学教育学部の在籍で、将来は教員を目指しており、学校現場で経験を積むことによって、大学では学ぶことができない子どもとの直接的な関りや、教育実践力を身につけようとしています。そういった意味でも学校としても、本人たちにもメリットがある取り組みです。

子どもたちの評判は大変よく、「アシスタントの先生がいると早く〇をつけてもらえる」「すぐにきてくれる」「わからない時に聞きやすい」という声も聞かれました。休み時間も子どもたちと一緒に遊んでいる姿を見かけます。

授業中も、休み時間も子どもたちから大人気の教育アシスタントさん。これからも子どもたちに接しながら力量を高め、卒業後は素敵な先生になれるよう頑張って欲しいと思います。

なお、本校では大学生の教育アシスタントの募集を年間を通じて行っています。大学の授業の負担にならないよう、不定期でも週1時間からでも可能です。関心がある方はぜひ学校までお問い合わせください。

教育アシスタント募集チラシリンク