6年とかるたで交流

二十四節季では、3月6日は【啓蟄】です。地中で冬眠していた虫がはい出てくるころという意味です。春も、もうまもなく本番になるころです。(6年国語教科書より)どの学年も、学年末の学習のまとめの時期になりました。それぞれの学年で身に付けるべき内容をしっかり付けて、新しい学年に進級してもらいたいと思います。今日は、3年3組の子どもたちが、6年2組とかるた(百人一首)で交流しました。

5年 防災安全について学ぶ

3月11日で、東日本大震災八周年追悼式を迎えます。発生から8年を迎えますが、未だ、その被害は想像を絶するものがあり、肉親、親しい人を失った悲しみは何年たっても癒えるものではありません。長く住み慣れた住まいや故郷を失った方、もう元の生活には戻れない寂しさや辛さは察するに余りあると思います。さらに、東京電力福島第一原発事故の影響は今なお続き、自分が生まれ育った土地、ふるさとに帰ることができず、被災者を苦しめています。
そんな中でも、逆境に負けず、懸命に力強く生き抜いている人間の輝き、強さ、尊厳を感じることも多くあります。惜しくも命を失った方の分まで頑張る姿を見るにつけ、遠くからではありますが、犠牲になられた尊い命に哀悼の意を表したいと思います。
学校におきましても、各学年に応じて担任から8年目を迎える被災地、被災者のことを子どもたちに話し、哀悼の気持ちを表したいと思います。5年生の社会には、「自然災害を防ぐ」という単元があり、東日本大震災におことが教材として扱われています。ちょうど今、5年生はその学習をしているところです。今日、5年生は、亀山市防災安全課の中野さんと安江さんを講師にお招きして、防災について被災地から学ぶ授業をしました。11日の当日は、校舎玄関に弔意を表すため半旗を掲揚する予定です。

 

「あなたに会えて・・・」

3月に入り、卒業式の時期を目前に迎えることになりました。6年生はこれから卒業に向けて準備をしていくところですし、在校生にとっては、あと十日余りで巣立っていく卒業生と残りの学校生活をともに過ごす喜びをかみしめて、学習のまとめをしていくところです。今日、音楽室から5年2組の児童の歌声が聞こえてきました。卒業式で歌う在校生の式歌です。こんな歌詞ですので紹介します。
「あなたに会えて・・・」(山崎 朋子 作詞・作曲)
奇跡のように 生まれてきた私
奇跡のように 生まれてきたあなた
長い時を越えて 蒼く光る地球
歩いてきた道の途中 たくさんの出会いの中で
あなたが教えてくれた あきらめない強い気持ち
あなたに会えてよかった だから今の私がいる
弱く小さな心 もがき苦しむ時も
大丈夫、とやさしい声 心の中に響いてる
あなたが教えてくれた 頑張れば歩いてゆける
あなたに会えてよかった だから今の私がいる
一生懸命生きる どんなにつらい時だって
あなたが教えてくれた 勇気を持って生きること
勇気を持って生きること・・・

亀山高校卒業式

本日、3月1日(金)三重県立亀山高等学校卒業証書授与式に来賓(亀山高校学校関係者評価委員)として、今年度も列席させていただきました。卒業生総勢270名(普通科156名、システムメディア科76名、総合生活科38名)が、それぞれの夢と期待を胸に、巣立っていく瞬間に立ち合わせていただく機会を得まして、本当に幸せなことだと思っています。
亀山高校の生徒さんには、ここ数年、亀山東小学校の児童たちにPCの操作の指導、吹奏楽部の演奏会、かるた交流会、調理、そして、今年は新たに英語学習でも交流してもらっています。素晴らしいお兄さんやお姉さんの演奏や指導、助言などを通して、「自分たちも大きくなったらこんなことができるんだ。こんなふうになりたい。・・・」と将来像を描く貴重な機会にもなっています。来年度もいっそうの交流を続けたいと考えています。

3年むっきむきチャレンジ

今日の【むっきむきチャレンジ】は3年生です。目標は、「なわとびを1分間、ひっかからずに跳び続けよう!」です。チャレンジは3回までOKです。今回、残念ながら1分間続けることができなかったとしても、これから休み時間やおうちで練習して、この目標をクリアできるようにしましょう。運動は、毎日続けることで体がコツを覚えますし、体力も向上します。(写真は、3年生の縄跳の様子と、体育館に掲示された2年生が描いた6年生の似顔絵です。)

 

6年生を送る会を終えて

本日、『6年生を送る会』を行いました。5年生を中心に、どの学年も卒業生に感謝の気持ちを表すために一生懸命取り組んできました。この集会を通して、在校生は東小学校のよき伝統を受け継ぎ、すばらしい学校にしていこうとする気持ちを持つこと。そして、卒業生は小学校生活の楽しい思い出づくりと、在校生の感謝に応えて、全校児童の模範となるべく、自分たちの演技をしっかりやること。こんな心構えで本番を迎えました。
とりわけ、5年生にとっては、3学期に入って、『6年生を送る会』を自分たちの力で創り上げたいという強い気持ちで望んできました。担任と学年全員が一体となって計画、準備を行い、6年生が卒業した後、自分たちのリーダー像を描いてきました。
在校生は、明日からの3月、学年の学習のまとめをし、さらに4~6年は卒業式に臨む心構えを身につける時期にしてもらいたいです。そして、卒業生は、卒業式まで残り20日となりました。今一度、自分たちの学校生活を振り返り、やり残したことや、努力が必要なことがあれば行動してください。東小学校のよき伝統となる足跡を残してください。そして、卒業式に臨む姿勢と中学校に進学する準備を一人ひとりが真剣に考えてほしいと思います。

 

チョコっとドキドキ♭クッキング

今日は、6年児童が亀山高校総合生活科の2年の生徒さんと『チョコクランチ』づくりをした交流をお伝えします。以前から総合生活科の先生に、家庭科の分野でぜひとも交流をしたいとお願いしており、今年で3年目を迎え、大変喜んでいます。
6年児童にとって、見慣れた高校ではありますが、実際に校舎の中へ入った子はほとんどないようです。少々緊張気味に校舎に入りました。校舎の中へ入ると、生徒さんが迎えてくれました。亀山高校には二つの大きな調理室があり、1組と2組に分かれて調理室の前まで行きました。廊下でエプロン、三角巾、マスクを着用しました。
教卓の周りに集まり、その場で生徒さんが作り方を説明したり、実演をしてくれたりしました。子どもたちは、少し大きなお姉さん(お兄さんも一人みえました)に楽しそうに話しかけたり、教えてもらったりしてチョコクランチを作りました。冷蔵庫で冷やして固める間に、メッセージカードを書きました。最後に、固まったチョコクランチをカップの中に入れてラッピングしました。
小学校の中だけでは絶対に経験できない貴重な温かい交流ができました。亀山高校総合生活科の先生方、そして、生徒のみなさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

6年生を送る会に向けて

2月27日(水)、明後日に『6年生を送る会』を行います。これまで、5年生を中心に、どの学年も卒業生に感謝の気持ちを表すために、一生懸命取り組んできました。この集会を通して、在校生は東小学校のよき伝統を受け継ぎ、すばらしい学校にしていこうとする気持ちを持つことが大切です。とりわけ、5年生にとっては、3学期に入って、『6年生を送る会』を自分たちの力で創り上げたいという強い気持ちで望んできました。担任と学年全員が一体となって計画、準備を行い、6年生が卒業した後、自分たちのリーダー像を描いてきました。あと二日となりました。準備などご苦労様です!
そして、卒業生は小学校生活の楽しい思い出づくりと、在校生の感謝に応えて、全校児童の模範となるべく、在校生の前で自分たちの演技をしっかりやること。こんな心構えで本番を迎えてほしいと願っています。今日のように温かい日になるといいのですが、参観される方は暖かい服装でお越しください。たくさんのご来校をお待ちしております。(写真は、3年の「3年とうげ」から)

東日本大震災からやがて8年

昨日、北海道で大きな地震が起こりました。地震は、いつどこで起こるかわかりません。今日の避難訓練は、教室の中だけでなく、いろいろな場所にいた時に地震が発生という訓練でした。災害が起こった時、誰一人、怪我をしたり、命を落としたりすることのないように定期的にこのような訓練をしています。
緊急放送の後、皆さんの避難の様子をそうーと観察しました。どこの教室も静かに避難できました。運動場や陰涼寺山で遊んでいる子たちも、運動場の中央に集まって、頭を抱え、しゃがみこんでいました。
もうやがて8年がたちますが、2011年3月11日に東日本大地震という大きな地震が起こりました。多くの人命がなくなりました。おうちもつぶれたり、流されたり、火事で焼けてしまいました。そして、今なお、自分の家に帰れない方が大勢います。ここ三重県も、将来大きな地震が起こると言われています。そんなとき、子どもたちが自分の命を守るために正しい判断、避難行動ができるようになってほしいと願っています。

3年 歴史博物館で学習

今日は寒さも和らぎました。3年が社会科「昔のくらし」の学習のため、亀山市歴史博物館に行きました。
昭和の時代のころまで衣食住にかかわって、家庭生活で利用していた諸々の道具を、実際にながめながら学芸員さんから説明を聞きました。洗濯板、たらいに始まって初期型の電気洗濯機。ちょうど、私の子どものころに使っていた電気洗濯機といっしょでした!懐かしい。
電気が無い時代の冷蔵庫には驚きました。外側はタンスのような木製で、内側はブリキでおおわれています。上の棚に氷を入れて、下のものを冷やすしくみです。でも、毎日、近くで大きな氷を手に入れることができなかったら、ただの箱になってしまいますね。
 歴史博物館で昔の暮らしや道具を学習した3年生。昔の暮らしを知ることは、今の暮らしを見つめなおすきっかけにもなります。おうちや近所では、もうそんな道具を見る機会はありません。大変貴重な学習でした。