商店街のあちこちに様々な芸術が飾られているこの期間、毎年足を運んでいます。きれい・不思議・おもしろい・??・・・。様々な感想を言い合いながらこうした芸術に触れられる経験って、大切だなぁって感じます。

商店街のあちこちに様々な芸術が飾られているこの期間、毎年足を運んでいます。きれい・不思議・おもしろい・??・・・。様々な感想を言い合いながらこうした芸術に触れられる経験って、大切だなぁって感じます。

11月も楽しいことがたくさんありました。森の遊びや北公園への散歩、トリエンナーレでは様々な芸術に触れました。火おこしの体験をしたり、年長児は西小の交流会にも参加しました。
保育参観の取り組みも始まり、楽器やリズム、劇遊びもみんなの力を合わせてがんばっています。
羽若自治体の所有の森に遊びに行かせてもらっています。倒木に登ったり、たたいて楽器みたいに楽しんだり、「テントつくりた~い」の一言から、みんなで協力しながら、小さいテント・大きいテントをつくっています。





収穫の秋です! 10月21日に芋ほりをしました。
水やりをたっぷりしたので、芋の葉っぱがシゲシゲと茂っています。みんなでツルを引っ張りますが…。ぶちっ!切れてしまいます。あきらめずにもう1回! またもやぶちっ!「あ~」と、ため息。でも、よく見ると…お芋が顔をのぞかせているのに気づくと、一気に子どもたちのテンションがあがり、我先に!と、土を掘っていきます。1つ収穫すると、もっと、もっと!と、意欲が爆上がり!最後まで、根気強く芋ほりする姿が見られました。
収穫後は、大きさに分けて並べたり、数を数えてみたり…。さつまいもをどうやって食べようか考えてみたり…。
結果、大きいお芋は、みんなで分けて持って帰ることになり、中くらいのお芋は焼き芋にすることになりました。


