7月になりました。1学期もあと2週間で終業式です。
1学期を振り返ってみると、入園式から始まり、いろいろなことがありました。親子ふれあいデー・さんぽ・ザリガニ釣り・夏野菜の栽培・いろいろな虫たちとの触れ合い・水遊びなどなど。
初めてだったことも友達や先生たちと一緒に経験することで、楽しさを感じられたり、不思議さを共有したり、一緒に考えたりする時間になりました。
2学期も心身ともにたくましく成長していけるように、計画を立て、子どもたちと一緒にいろいろな取り組みをしていきたいと思います。
7月になりました。1学期もあと2週間で終業式です。
1学期を振り返ってみると、入園式から始まり、いろいろなことがありました。親子ふれあいデー・さんぽ・ザリガニ釣り・夏野菜の栽培・いろいろな虫たちとの触れ合い・水遊びなどなど。
初めてだったことも友達や先生たちと一緒に経験することで、楽しさを感じられたり、不思議さを共有したり、一緒に考えたりする時間になりました。
2学期も心身ともにたくましく成長していけるように、計画を立て、子どもたちと一緒にいろいろな取り組みをしていきたいと思います。
令和6年度の保育が始まりました。今年度は、新入園児4人を迎え、進級児19人、計23人でスタートしました。
入園から2カ月近くが過ぎ、新しいお友だちも笑顔で登園できるようになり、子どもたちの元気な声が園舎や園庭に響き渡っています。
近くの公園や山に遊びに行ったり、商店街を見て回ったり、身近な環境を取り入れながら、子どもたちがたくさんの体験・経験をできるように、日々保育を進めていきたいと思っています。
2月は暖かい日も多く、散歩にもたくさん出かけました。
節分では、怖がりながらも心の中のいろんな鬼を退治し、みんなにこやかな笑顔を見せていました。
年長児は卒園をひかえ、慌ただしく過ごす中でも、友達といっしょに遊んだり、年下児との交流も楽しみました。
春を見つけに散歩したり、土手滑りを楽しんだり、楽しい思い出がたくさんできました。
12月は子どもたちがワクワクドキドキする季節ですね。子どもたちが楽しみにしていたサンタクロースの登場に大喜び!ハンドベルを聴いてもらったり、プレゼントをもらったり、一緒にダンスしたり…。楽しい時間は、あっという間でした。
新しい年が明け、早くも1カ月が過ぎました。今年度も残すところあとわずかです。年長児は卒園・就学に向けて、年少・年中児はそれぞれひとつ大きくなる喜びを感じながら、日々過ごしています。
今月は、「お金の話」の話を聞く機会もあり、そのつながりから節分に使う豆を買いに行こう!ということで、みんなで買いに行ってきました。また、たくさんの距離を歩けるようになってきた子どもたちなので、“道探しの散歩”も楽しんでいます。
様々な体験をする中で、子どもたちと一緒にたくさんの発見をしたり、いろいろな感情を共有したりしながら、毎日を過ごしています。
11月は気候も良く、お散歩にもたくさん出かけ、季節の移り変わりを肌で感じたり、木の実を探したり・・・。子どもたちのお散歩バッグはいつもパンパンになるほどでした。
また、親子で参加する行事もあり、観劇で楽しい時間を過ごしたり、安全教室で交通ルールを再確認したり、祖父母参観では、子どもたちの可愛い姿も見ていただきました。
年長組は、小学校との連携で、1年生が秋祭りに招待してくれ、それぞれが考えたコーナーでたくさん遊ばせてもらったり、やさしく接してもらったことで、“小学校って楽しいな”“みんなやさしいな”と、小学校への期待を膨らませている様子でした。
亀山里山公園に行きました。公園の方のお話を聞いた後、珍しい木の実やアサギマダラを見つけたり、ザリガニを釣ったりしました。
みんなで仮装してハロウィン気分を味わいました。どの子も変身した気持ちになっていて、とても楽しそうでした。
亀山警察署と青パトさんの協力の下で、防犯訓練を行いました。自分の身を自分で守ることの大切さを学びました。
亀山中学校の3年生が、家庭科の授業の一環で、園児たちとの交流するため訪園してくれました。家庭科の実習で製作した物を使って子どもたちと遊んでくれたり、楽しくお話してくれたりして、有意義な交流ができました。
亀山公園に秋を探しに行きました。どんぐりや松ぼっくりなど、秋の実や葉っぱをたくさん拾ってきました。どんぐりの様子や葉っぱの色の変化に、子どもたちは興味津々でした。
拾ってきた秋の自然物は、お弁当にしたりドングリころころゲームにしたりして、みんなで楽しく遊びました。