6年生が中日新聞の記者さんから取材を受けました
◎2023(令和5)年7月5日(水)
3限目、中日新聞の記者さんから、6年生の子どもたちが白川小学校について、取材を受けました。子どもたちからは白川小学校の校舎等に対する素直な気持ちがコメントされていました。今回の取材をきっかけに、自分たちが、どれほど素晴らしい校舎で毎日を過ごしているか、感じてもらえるとよいと思いました。

5・6年生が「ふるさと納税」について勉強しました
◎2023(令和5)年6月22日(木)
5・6年生の総合的な学習の時間の授業で、10月から制作の始まる炭について学習しています。「白川の炭を地域以外の人に知ってもらうために、どんな方法があるか」を考えたとき、SNSを利用するなどの意見が出ました。それに近い手段として、「ふるさと納税」の仕組みを知ろうということで、今日は亀山市役所商工業振興グループの原さんを講師にお招きし、「ふるさと納税」の仕組みについて勉強しました。亀山市にも200以上返礼品あることや、「ふるさと納税」のメリットを知りました。炭焼きを支援いただいている地域の皆さまにも授業に参加していただきました。

5年生が沖縄県八重瀬町立白川小学校と交流学習をしました
◎2023(令和5)年6月20日(火)
5年生が社会科の時間に沖縄県八重瀬町立白川小学校とMeetで遠隔交流学習を行いました。沖縄の白川小学校との遠隔での交流学習は今年で2回目となります。社会科の特徴ある地域の学習で沖縄県の気候・地形・自然・産業・文化等の様子について、白川小学校の児童か調べた内容を教えていただきました。また、本校の児童も、亀山や三重県の気候・地形・自然・産業・文化等について、沖縄の児童に報告しました。貯水タンクのある家の件数は沖縄の児童のクラスで何軒あるなど、教科書では知ることのできない新たな発見もあったようでした。さいごに「カチャーシー」の踊り方を沖縄の児童から教えていただき、子どもたちも充実した授業をうけることができました。

