2月10日、まだ雪の残る寒い朝、6年生が、辺法寺の不動院を訪れました。平安時代から続く歴史あるお寺です。住職さんから、お寺の歴史やご本尊さまのことを詳しく教えていただきました。命の大切さやつながりについても、「感謝」「ご縁」などのキーワードをもとに、様々な方々にお世話になっている和紙づくりの過程と結びつけながら、やさしい語り口調でお話していただきました。子どもたちは、うなづきながら真剣な表情で聴いていました。また、手作りの和紙を持参し、ご住職さんに仕上げをお願いしてきました。
2月10日、まだ雪の残る寒い朝、6年生が、辺法寺の不動院を訪れました。平安時代から続く歴史あるお寺です。住職さんから、お寺の歴史やご本尊さまのことを詳しく教えていただきました。命の大切さやつながりについても、「感謝」「ご縁」などのキーワードをもとに、様々な方々にお世話になっている和紙づくりの過程と結びつけながら、やさしい語り口調でお話していただきました。子どもたちは、うなづきながら真剣な表情で聴いていました。また、手作りの和紙を持参し、ご住職さんに仕上げをお願いしてきました。