2月18日、複式学級を有する学校同士の交流をしました。令和6年度最後となる今回は、各校の特色のある取り組みについての発表を4校それぞれから行いました。本校は、5年生が代表として「お米づくり」についてグループごとに発表しました。お世話になっている地域の方の米づくりについての紹介や販売方法、自分たちで行った米ぬかの活用方法などを写真や文章も使って、わかりやすく説明しました。感想交流も含め、有意義な時間を過ごしました。各校独自のふるさと学習があることが改めて感じられました。加太小・昼生小・白川小の皆さん、ありがとうございました。