2年まちたんけん②

今日は、明治11年から140年余り続く和菓子の原田屋さんを訪問しました。和菓子に焼き印を押す道具やお祝いの鯛の木型などの使い方を教えてもらいました。いつもは、最中など11種類を作っているそうです。お客さんからの注文で、300~400個も作ることもあるそうです。「わかあゆ」や「ぼたんの練りきり」の作り方を子どもたちは目を輝かせて聞いていました。ご協力ありがとうございました。