セントヨゼフ女子学園のGCU ( Global Communication Union)の生徒16名が講師となり、6年生の子どもたちを対象に英語の授業をしていただきました。
川崎小学校の子どもたちにとっては、普段外国語の授業を担当する学級担任の先生やALT以外から英語を学ぶ貴重な機会です。
全て英語で進んでいく授業に初めは戸惑っていた子どもたちでしたが、自分たちと年の近い生徒が企画してくれた楽しいゲームや活動をしていく中で、少しずつ緊張もとけ、英語で会話しようとする姿がみられました。
授業の終わりに、自分の名前を筆記体で書いてみようという活動を行いました。初めて書く筆記体に苦戦しながらも、自分の名前が書けたときには、とても嬉しそうな様子でした。
授業に来ていただいたセントヨゼフ女子学園の生徒や関係者の皆様、ありがとうございました。

















