5月30日に創立150周年記念イヤーに合わせて、校舎敷地内を整備するために、樹木医による危険木の診断を行いました。
もともとは、校舎敷地南側にあるサクラの木が老木になってきており、新たに植樹も含めて検討していってはどうかという話題から始まった取り組みです。
最近の報道でも、老木の木が強風などで倒れ被害が出ていることもありますので、150周年の節目の年に子どもたちにとって安全安心な教育環境を整えることができます。今後は診断結果をもとに必要に応じて伐採、剪定計画にはいります。






5月30日に創立150周年記念イヤーに合わせて、校舎敷地内を整備するために、樹木医による危険木の診断を行いました。
もともとは、校舎敷地南側にあるサクラの木が老木になってきており、新たに植樹も含めて検討していってはどうかという話題から始まった取り組みです。
最近の報道でも、老木の木が強風などで倒れ被害が出ていることもありますので、150周年の節目の年に子どもたちにとって安全安心な教育環境を整えることができます。今後は診断結果をもとに必要に応じて伐採、剪定計画にはいります。