ぐんぐんタイム(補充学習)を行いました

10月18日にぐんぐんタイム(補充学習)を行いました。ぐんぐんタイムとは、子どもたち一人一人にあった学習を毎回学年でめあて(基準)を決めて、個々の習熟度に合わせて取り組む補充学習です。内容はプリント、教科書、ドリル問題、など様々です。大切なのはその時間のめあては同じですが、そこに学習者である子どもたちの習熟度にあったもの、子どもたち自身が主体的に取り組むものであることです。

6年生では亀山市教育委員会作成の「亀ハタ」ドリルの問題集に取り組み、全体で答え合わせと解説をしていました。また、余った時間は、eライブラリに(標準問題、基本問題を自分で選択して)取り組む児童もいました。学級、学校がそろって意欲的に学習する雰囲気がみなぎっていました。