6年生は「総合的な学習の時間」に、川崎・亀山をもっと「住みやすい、魅力ある町」にするためにはどうしたらいいのか、課題や問題点について調べたり、家族や地域の方の願いを知ったりする活動を通して、自分たちができることなどを考える学習をしています。
2月15日(水)には、川崎地区コミュニティセンターと川崎小学校をオンラインで結び、まちづくり協議会の原会長にお話をうかがいました。
原会長のお話を聞いた子どもたちのふり返りには、
川崎地区の良いところや足りていないところなど、たくさんのことを知ることができた。
原さんのお話を聞いて、もっと川崎が好きになった。
大人になってもここにいたいなと思った。
などの感想が綴られていました。
自分たちの暮らす川崎地区を改めて見直し、考える、良い機会となりました。