今日6年2組では１～2限に家庭科と図工科を並行して実施していました。家庭科はナップサックづくりで図工科はテープカッターの制作です。どちらも教室でできるしつけ縫いや下絵描きを教室でやり、ミシンは新校舎のオープンスペースで、電動糸鋸は図工室で、それぞれ専科の田中真由美先生と学級担任の森川先生が指導してみえました。合わせてすることで待ち時間のロスをなくし、効率的に製作が進められます。これはもちろん、主体的に学びに向かう学習習慣が確立できてる6年生だからできることです。子どもたちは、集中と助け合いで一生懸命制作に打ち込んでいました。トテモ(・∀・)ｲｲﾈ!!(6/12)