パリ・パラリンピックに出場した岡田選手を招き、子どもたちに向けてキャリア教育と障がい者理解の視点で授業をしていただきました。岡田選手からは、「障がい者スポーツ」のことや「諦めない気持ちをもつことの大切さ」について話をしていただきました。また、子どもたちは、弾の出ない模擬銃を持たせてもらい、「こんな重いものを構えて撃ってるの」と驚いた様子や、「代表選手になるのは本当に大変なんだ」といったことを口々に話していました。最後に、児童会会長から「諦めない気持ちがあれば、自分の目標に向かって進める大切さを教えていただいた」と感想を伝えることができました。





