2月9日、三重県「現代的諸課題に関する教育推進事業」にかかる実践校オンライン交流会を行いました。県内では、鳥羽小学校と鼓ヶ浦中学校も発表校です。今年度のキャリア教育の実践を発表し合いました。本校は、昼生米を使った商品開発について、5・6年生が発表しました。指導講評は、難民問題を扱うNPO法人WELgee創設者の渡部カンコロンゴ清花さんからコメントをいただきました。自然豊かな環境の素晴らしさ、縦割り班のグループ活動での葛藤や友だちの気づきを大切にすること、様々な年齢や立場の方の意見を反映する必要性などを語っていただきました。来年はぜひ、昼生のお菓子を食べてみたいともおっしゃっていただきました。子どもたちは、来年の取り組みにもつなげていこうと意欲を新たにしていました。AIが答えをすぐにくれる現代では、問いを立てて考えることの大切さを感じた時間となりました。また、亀山市の「かしのひオンライン交流会」も兼ねているので、市内複式校の皆さんにも視聴していただきました。