昨日、入学式で69人の新入生を迎え、全校児童437人の亀山東小学校が始動しました。
入学式で担任から名まえを呼ばれて元気に返事をした1年生も、返事の声を出しにくかった1年生も、雨のなかがんばって登校してきてくれました。校長としては、一所懸命、登校したというだけで、もう100点です!
そして、校長がたまらなく嬉しかったことを2つ。
ひとつは、昨日の入学式のあとで声をかけてくださった保護者の方が、私が中学校で担任した生徒だったこと。一緒に写真を撮ってもらいましたが、その後、いろいろな場面が脳裏にあふれかえりました。修学旅行に行く前のこと、友だち関係のこと、合唱コンクールで歌った自由曲のこと……。こうして、保護者と校長として再会できたことが嬉しすぎて、涙が出てきました。だから、その後の職員打ち合わせで、「教職員の仕事って、たいへんなことも多いけれど、時間が経ってから、こんなふうに思いがけないボーナスがもらえる、素晴らしい仕事なんだよ」と話しました。
もうひとつは、昨日、アレルギー面談をした児童が、今朝、登校の見守りをしている私に向かって、「きのうはありがとうございました。いってきます」と声をかけてくれたことです。おとな以上に丁寧なその姿に、心を動かされました。雨の中、通り過ぎる車のタイヤに水をかけながらの登校指導が、まったく苦にならなくなりました。
今日は、急な用事が入って、校舎を歩く時間がとれませんでしたが、来週からは、がんばる437人を応援しながら各教室を巡りたいです。

