12月11日(水)、なかよし学級では、「つながるアート」の活動をしました。ゲストティーチャーとして、Мajo+(マジョプラス)の方々に教えていただきました。
「とても楽しいな」と思ったのは、まず、大きな紙に絵を描けることです。ふだん、なかなかここまで大きな紙に描けないので、のびのび描く子たちを見ていて、うらやましくなりました。
それから、自由な発想にも感激しました。「黒い紙には、白い絵の具で雪を降らそう!」「虹って、べつにアーチ状に描かなくても、好きな形でいいんじゃない?」など、「こうあるべきだ」という固定観念に縛られない自由さに、これまたうらやましくなりました。






12月12日(木)には、HONDA社会貢献活動「ドリームハンズ」の方々にお越しいただき、「ダンボールクラフト教室」を開催しました。今回は、ワゴン車を組み立てました。型から部品を外して、接着剤をつけて、洗濯ばさみで固定して……という工程で、完成見本を確認しながら、楽しい雰囲気で作業できました。
実は、ワゴン車以外にも、F-1や飛行機など、他のデザインもあるみたいで、また、できたらいいな……と思っています。



