10月11日(金)、なかよし学級では、「きもちにあったかおをつくろう」という授業がありました。
「うれしい」「おこっている」といったお題に合うように、グループごとに相談のうえ、池から釣り竿で眉や目、口といったパーツを釣り上げ、表情をつくる授業です。
釣り糸の先の磁石が、ほかの子の磁石とくっついてしまうといったトラブルも含めて、わいわい楽しい活動でした。
なかよし学級の授業は、いつも、一人ひとりの得意なことや好きなことが活かせるようくふうされているので、安心して見ていられるし、学ぶことが多いです。




そして、今日の給食は、みんなが楽しみにしている「かめやまコロッケ」でした。ほくほくのコロッケはとてもおいしく、「亀山に住んでいてよかった」と思えるほどです。
給食調理員さんにとっては、たいへんお手間のかかるものかもしれませんが、「食」で子どもたちを笑顔にできるなんて、すばらしいことですね!
