劇団うりんこ「夜明けの落語」を観劇しました!

◎2018年6月14日(木 )

本日、劇団うりんこの劇を地域の方もお招きして、全児童、教職員で観ました。

勇気と自信を頂きました。下記、観劇の感想です。

 

・お皿のお話が怖かったです。じゅげむがおもしろかったです。みんな楽しそうでした。(1年生)

・いろいろな落語があると知りました。あかねちゃんががんばっていると思いました。また来て欲しいです。(2年生)

・あかねさんの友だちは心強いし優しい友だちでした。(2年生)

・一人で何役もしたりして、6人でいろんな役をしていてすごいと思いました。(3年生)

・勇気出さなくちゃと思いました。(3年生)

・「やるぞ」という気持ちが大切だと思いました。。(4年生)

・一人ひとりやりたいことは違うということを習いました。自分も人のまねをすることが多いので、人のまねをせずにやりたい方をやることは大切だなぁと思いました。(4年生)

・普段あまり落語を聞いたりしないので、たくさん落語を聞けてよかったです。(5年生)

・劇団の人たちの落語などの表現力がとってもすごかったです。(6年生)

・役者の皆さんが一人一人の感情をきちんとつたえているのがすごかったです。(6年生)

・言葉で伝えることの大切さがよく分かりました。(6年生)

・夏祭りの時、「落語やめたほうがいいよ」と言われたところが1番心に残りました。(6年生)

・勇気と自信を与えてくれます。人は最初は恥ずかしがったり、自信がなかったりで思うように人前で話すことは難しいものです。(教職員)

・人によって苦手なことや得意なことが違うことや悩んでいること、困っていること等異なることがよく分かったと思います。(教職員)

・姉、友人、クラスメート、先生等、周囲の支えが暁音さんの背中を押したのですね、(教職員)

・劇団員の方との記念撮影や出口での見送り、感激しました。(教職員)

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