1年の算数科「たしざんとひきざん」では、異種の数量を同種の数量に置き換えて、加減する問題に取り組んでいます。2/22(月)、1年2組では、問題文で「～人」と「～台」で、今まで学習してきた足し算のルールである「足し算とひき算は同じ単位でないとできない」というルールでは解けない問題にチャレンジしていました。そこで、「一輪車に乗っている人の数（人）」を「人が使っている一輪車の数（台）」に言い換えて、「～台＋～台」として問題を解きました。最初は半信半疑？で何で～？？という顔をしている人もいましたが、図に書いて1対1で対応させることで、自信を持って適応問題にも答えていました。1年2組の人たちは一生懸命取り組みながら自分の考えが広がったことを実感していました。トテモ(・∀・)ｲｲﾈ!(2/25)