10月8日(木)に、「かぶとの森テラス」で1年生校外学習が行われました。好天にも恵まれ、自然豊かな環境の中で思い切り秋を楽しみました。

朝、関中学校からバスで「かぶとの森テラス」に向かいました。集合した子どもたちに、「いってらっしゃい!」と先生たちが声を掛けてくれました。さっそく、温かい気持ちになりました。

2グループに分かれて「かぶとの森テラス」に到着。先に到着したAグループのみなさんは、さっそく「防災ビンゴ」に取り組みました。

全員が集合した後は、開会式、そして「チーム・ビルディング」を行いました。上の写真は、材木20個を使って、どれだけ高く積むことができるかを競う種目です。どの班も、歓声を上げながら積み上げていました。


次に、木・葉など自然のものを使って料理を考えました。料理の「テーマ」も決めて、皿の上に置いていきました。完成した後、6グループの作品を校長先生に審査してもらいました。どれも力作で、甲乙つけがたい出来ばえでした。

「チーム・ビルディング」の次は、お待ちかねのカレー作りです。みんなで力を合わせて、薪を集め、飯盒でご飯を炊き、肉や野菜を切りました。



肉・野菜を鍋で炒め、水を入れて煮込みます。ご飯も良い炊き加減になるように、一生懸命見守っていました。おかげで、どの班も大変おいしいカレーができあがりました。

おなか一杯になった後は、しっかりと片づけ。みんなが協力して、テキパキと進めてくれました。

最後のプログラムは「かぶとの森散策と森林学習」でした。スタッフの方に案内され、林道を通って森の中に入ってきます。そこで、さまざまなクイズに挑戦しました。杉とヒノキの見分け方など、森を知り、森に親しむことができました。
「林道がある側では、間伐がしっかりと行われていますね。林道は大切な役目を持っているんですね。」と、普段は気に留めていなかったことも沢山学ぶことができました。

すべてのプログラムが終わり、いよいよ閉会式。校長先生から「相手を思いやることを大切にとお願いしたけど、どうでしたか?」と尋ねられた子どもたち。声掛けやサポートなど、温かく相手を思いやる行動が沢山見られたと聞かせくれ、大変嬉しく思いました。
秋空の下、一生懸命取り組んでくれた1年生の子どもたち。中学生になって6ヶ月が過ぎ、それぞれに成長が感じられます。そして、もっともっと成長していけると期待しています。ぜひこれからも「あったかい、おでん。」のような1年生にしていってくださいね。
最後になりましたが、早朝からお世話いただいた保護者のみなさま、素敵なプログラムを用意してくださった「かぶとの森テラス」のみなさん、ありがとうございました。