あいさつビンゴ

 学校内や家庭、地域でのあいさつを増やすことや、コミュニケーションの向上を図ることを目的として、第1回あいさつビンゴに取り組みました。「あいさつビンゴ」カードには、地域の人にあいさつや家族にあいさつ等の項目があり、実行できたら該当するマスを塗ります。見守っていただいている地域の方々に、登校時「おはようございます!」、下校時「ただいま!」と明るくあいさつをする姿が見られ、地域の方も喜んでいらっしゃいました。

第3回なかよし集会

 3回目となるなかよし集会は、班別に分かれて、なかよし班遊びを行いました。風船バレーや宝探し、だるまさんが転んだ等を行いました。6年生を中心とした高学年がリーダーシップを発揮して運営しました。低学年は、高学年の話や説明をよく聴くことができました。回を重ねるたびに、なかよし班の仲間との関係が深まっていることが子どもたちの楽しそうな様子から伝わってきました。

したいことがあるときには(道徳)1年

 1年生は、道徳の授業で、自分のしたいことをするときに考えなければならないことについて学習しました。子どもたちは、授業の中で自分の生活を見直し、節度をもって行動することで、自分だけでなく周りの人も快適な生活を送ることができることに気が付きました。

亀山消防署と亀山警察署の見学(3年)

 3年生が、亀山消防署と亀山警察署を見学させていただきました。消防署では、情報指令室や消防車、救急車を見学させていただきました。警察署では、警察の組織について学んだり、パトカーや白バイに乗車させていただいたりしました。両署とも職員の方々の仕事のやりがいとなるのは、市民の方から感謝されることとおっしゃっていました。

玉結びと玉止め(家庭科)5年

 5年生は、家庭科の授業で裁縫を学習します。この時間のめあては、「玉結びと玉止めができるようになろう。」でした。子どもたちは、縫い針に糸を通すのも、ひと苦労です。しかし、この日は学習ボランティアの方々に多数お越しいただき、サポートをしていただきましたので、子どもたちは、とても心強かったようでした。ご協力いただき、ありがとうございます。