10月10日は目の愛護デイです。本校でも養護教諭が各教室を回って、視力検査と目の運動や良い姿勢の指導を行っています。今日は、1・2年生に指導をしました。子どもたちは養護教諭の話をよく聞いて、姿勢に気をつけていました。タブレットを使用する機会も多いので、視力低下につながらないよう気をつけさせたいと思います。
10月10日は目の愛護デイです。本校でも養護教諭が各教室を回って、視力検査と目の運動や良い姿勢の指導を行っています。今日は、1・2年生に指導をしました。子どもたちは養護教諭の話をよく聞いて、姿勢に気をつけていました。タブレットを使用する機会も多いので、視力低下につながらないよう気をつけさせたいと思います。
4年生の算数では、「なぜ自分がそう答えたか」ということをノートに書いていました。一人ひとりが根拠となる考えを、しっかり文に書いていました。その後の話し合いも、それぞれが考えたことをよく伝え合っていました。
3年生は算数の単元が終了したので、「単元のまとめ」を書いていました。
5年生は、「なぜ太平洋ベルトに工業地帯が集まっているか」の課題に対する予想を、資料をもとに考え、ノートに書いていました。
自分の考えを書く活動を大事にしながら、根拠や経験をもとにしっかり考える力や伝え合う力を伸ばしていければと思います。
10月上旬にしてはめずらしく汗ばむ陽気となりました。子どもたちは今日も元気にすごしていました。1・2年生は野菜の苗を植えていました。2年生は3年生の学習に向けてキャベツを育てます。1年生はサルに食べられないようにブロッコリーを育てることにしました。暑い日だったのでたっぷり水をあげました。
英語や理科の勉強もがんばっていました。
たてわり班そうじもがんばっていました。異学年がなかよくそうじをする姿が見られました。
秋の気配が感じられ、読書をするには最適な季節になってきました。
加太小の図書館は、テーマ別のコーナーを設けたり、おすすめ図書を継続して借りた子にシールを貼ったりして、子どもたちが読書に興味をもつよう工夫しています。また、月に1回程度、図書館教育アドバイザーの先生が読書指導に来てくれます。亀山市立図書館からも定期的に本を借りています。
ICT時代の今だからこそ、小学生のうちに読書の習慣をつけて、本から多くのことを学んでほしいと思います。
通常の日課に戻り3日が過ぎました。学校ではひきつづき感染症予防に努めながら教育活動を進めています。
給食時には、配膳を教員が行っています。食べる時は、「黙食」を徹底しています。また手洗い場は、少人数の良さを活かして、自分の手洗い場を決め固定しており、ソーシャルディスタンスを保って、手を洗ったり歯をみがいたりしています。
感染が収束し、安心しながら楽しく給食が食べられる日が早く来てほしいです。
9月27日、花ボランティアの方のご協力の下で、パンジーやビオラなどの種まきをしました。今回は学年別に全員で作業を行いました。秋が深まる頃に、花壇が春模様に形を変えます。運動場の草取りもがんばっていました。
9月27日(月)より通常の授業日課で進めています。久しぶりの給食や全員が対面で受ける授業など、ようやく通常の学校がもどりつつある感じです。休み時間も運動場で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られ、学校生活にも活気が出ます。
また、体育館ミーティングルームでは、夏休み自由研究の作品展を9月30日まで公開しています。よろしければお立ち寄りください。
今日もオンライン授業と対面授業を並行しながら、授業を進めています。
6年生の理科では、「水溶液に金属は溶けるのか」の実験を行いました。実際に金属が溶ける様子を、実験によって確認することができました。4年生の理科では、満月の動く様子を、自分たちの観察カードをもとにまとめていました。3年生は、ほうせんかとマリーゴールドの種を、落とさないように一つ一つとって袋に入れてうれしそうでした。
加太小では少人数の良さを活かして実験や観察を行うことができ、子どもたちも興味をもって理科の授業に取り組んでいます。
どの学年も、まじめに学習に取り組んでいました。
各教室で落ち着いて学習に取り組む姿が見られました。
3年生の算数では、式の求め方を、自分の言葉でノートに書いて説明していました。図や算数用語を使いながらわかりやすく文章にしていました。
6年生の社会では、室町時代の学習から発展し、差別の歴史や基本的人権の大切さについて学びを深めました。
どの学年も課題に対してまじめに取り組んでいました。