4年生は、「みんなの森」で樹木の観察をしました。夏が過ぎこれから冬を迎えようとする樹木の様子を、ていねいに観察していました。
5・6年生は体育館で合唱やリコーダーの演奏をしました。換気やソーシャルディスタンスに配慮して、広い体育館で安心してのびのびとリコーダーが吹けました。
4年生は、「みんなの森」で樹木の観察をしました。夏が過ぎこれから冬を迎えようとする樹木の様子を、ていねいに観察していました。
5・6年生は体育館で合唱やリコーダーの演奏をしました。換気やソーシャルディスタンスに配慮して、広い体育館で安心してのびのびとリコーダーが吹けました。
感染防止に努めながら、日常的な教育活動を少しずつ実施しています。
今日は6年生が調理実習をしました。先生の見本をよく見て、ていねいに野菜を切っていました。本日のメニューは「野菜炒め」です。
休み時間は雨が降っていたので、体育館で元気にドッジボールをしたり、教室で静かに本を読んだりしていました。
10月10日は目の愛護デイです。本校でも養護教諭が各教室を回って、視力検査と目の運動や良い姿勢の指導を行っています。今日は、1・2年生に指導をしました。子どもたちは養護教諭の話をよく聞いて、姿勢に気をつけていました。タブレットを使用する機会も多いので、視力低下につながらないよう気をつけさせたいと思います。
4年生の算数では、「なぜ自分がそう答えたか」ということをノートに書いていました。一人ひとりが根拠となる考えを、しっかり文に書いていました。その後の話し合いも、それぞれが考えたことをよく伝え合っていました。
3年生は算数の単元が終了したので、「単元のまとめ」を書いていました。
5年生は、「なぜ太平洋ベルトに工業地帯が集まっているか」の課題に対する予想を、資料をもとに考え、ノートに書いていました。
自分の考えを書く活動を大事にしながら、根拠や経験をもとにしっかり考える力や伝え合う力を伸ばしていければと思います。
10月上旬にしてはめずらしく汗ばむ陽気となりました。子どもたちは今日も元気にすごしていました。1・2年生は野菜の苗を植えていました。2年生は3年生の学習に向けてキャベツを育てます。1年生はサルに食べられないようにブロッコリーを育てることにしました。暑い日だったのでたっぷり水をあげました。
英語や理科の勉強もがんばっていました。
たてわり班そうじもがんばっていました。異学年がなかよくそうじをする姿が見られました。
秋の気配が感じられ、読書をするには最適な季節になってきました。
加太小の図書館は、テーマ別のコーナーを設けたり、おすすめ図書を継続して借りた子にシールを貼ったりして、子どもたちが読書に興味をもつよう工夫しています。また、月に1回程度、図書館教育アドバイザーの先生が読書指導に来てくれます。亀山市立図書館からも定期的に本を借りています。
ICT時代の今だからこそ、小学生のうちに読書の習慣をつけて、本から多くのことを学んでほしいと思います。
通常の日課に戻り3日が過ぎました。学校ではひきつづき感染症予防に努めながら教育活動を進めています。
給食時には、配膳を教員が行っています。食べる時は、「黙食」を徹底しています。また手洗い場は、少人数の良さを活かして、自分の手洗い場を決め固定しており、ソーシャルディスタンスを保って、手を洗ったり歯をみがいたりしています。
感染が収束し、安心しながら楽しく給食が食べられる日が早く来てほしいです。
9月27日、花ボランティアの方のご協力の下で、パンジーやビオラなどの種まきをしました。今回は学年別に全員で作業を行いました。秋が深まる頃に、花壇が春模様に形を変えます。運動場の草取りもがんばっていました。
9月27日(月)より通常の授業日課で進めています。久しぶりの給食や全員が対面で受ける授業など、ようやく通常の学校がもどりつつある感じです。休み時間も運動場で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られ、学校生活にも活気が出ます。
また、体育館ミーティングルームでは、夏休み自由研究の作品展を9月30日まで公開しています。よろしければお立ち寄りください。