三重県建設労働組合(けんろう)亀山支部奉仕作業が行われました

 7月26日(日)午前中に、三重県建設労働組合(けんろう)亀山支部の5名の方々がご来校いただき、奉仕作業として、スリッパ入れと演台を作ってくださいました。

 さすが職人さんです。さしがねやドリル、グラインダーなど、様々な道具を巧みに使い、約3時間で見事完成です。

 それにしても、板や角材から演台やスリッパ入れが出来上がっていく様子は、まさしく「匠の技」だと感じました。

 「世の中には、色々な仕事をしている人がいるんだと言うことを、子どもたちにも知ってもらいたいです。きっと『この仕事に就きたい』と思ってくれる子どももいると思いますよ。」

 そのお話を伺って、「本当にそうだなあ。様々な職業の方々いてくださるから、私たちの生活が成り立っているんだものなあ。」と、改めて感じました。

 2学期始業式では、新しい演台を使わせていただきます。「だれが作ったの?」と、子どもたちが驚く姿が楽しみです。また、新しいスリッパ入れは、地域や保護者の方々を温かく迎えてくれることと思います。三重県建設労働組合(けんろう)亀山支部のみなさん、暑い中、本当にありがとうございました。

避難所開設訓練に向けた職員研修が行われました

 7月22日(水)午後に、避難所代表の南隆男さんを講師にお迎えし、職員研修を行いました。この研修は、11月に関宿まちづくり協議会の方々のご協力のもと実施する「避難所開設訓練」に向けたものです。

 南さんからは、①災害をもたらす自然現象を理解する、②そのときの教職員として取るべき行動は、③学校組織は如何にあるべきか、④能力を向上させるためには、 について、ご自身の災害救助のご経験も交えながら、スライドを用いて分かりやすくお話しいただきました。

 お話しの後には、防災備蓄倉庫で、いざという時の備えについて確認しました。

 「学校では正解を求めることが多いですが、災害時には正解がないんです。その状況で何ができるかが大切です。」と南さんはお話ししてくださいました。

 お話を伺い、改めて、授業をはじめとする本校の教育活動が、子どもたちの生きる力をしっかりと育むものとなるよう、教職員みずからが学び続けていかなければならないと感じました。

1学期が終了しました。

 本日7月17日(金)をもって、令和8年度1学期が終了しました。生徒のみなさん一人ひとりの協力で、生徒会目標である「和衷協同」を実現してくれました。保護者のみなさま、本校の教育活動にご理解・ご協力いただき、本当にありがとうございました。

 終業式に先立って表彰式が行われました。表彰された部活動や生徒のみなさんの頑張りはもちろん、一緒に取り組んできた仲間や、保護者の方々や顧問の先生方の存在も後押ししてくれたことでしょう。

 また、表彰されなかったとしても、日々の努力は間違いなく自分の力になっているはずです。今まで頑張ってきた自分自身をほめてあげてくださいね。

 終業式では、校長先生から、「あったかい、おでん」になぞらえて、①毎日の生活について、②毎日の授業について、③夏休みについて、スライドショーを使ってお話しがありました。「あ」=あなたは大切な存在、「お」=お互いの持ち味を認め合おう、「で」=できないことは支え合おう、という「あったかい、おでん」のような関中学校を、これからも大切にしてきたいですね。

 生徒指導主事の先生、養護の先生からも、「水の事故、闇バイトの被害に遭わないように。」「熱中症に気を付けましょう。」など、大切なメッセージが伝えられました。生徒のみなさんは、真剣な表情で受け止めていました。真剣な思いを真剣に受け止める姿に、みなさんの成長を感じました。

 最後の学活では、担任の先生が、1学期の振り返りやこれから大切にしほしいことなどを伝えました。時折、笑い声や笑顔がこぼれる、温かいひと時でした。

 44日間、1056時間という夏休みが充実したものになりますように。そして、新学期には、生徒のみなさんの笑顔に再会できますように!