2月13日(木)、3年生が関宿と亀山市歴史博物館を伺いました。自分たちの住んでいる亀山市の歴史や現在の暮らしに至る経過について学びました。旅篭玉屋では、店の間や二階座敷を見学しました。歴史博物館では、現在も使われている「ちょっと昔の道具」である洗濯機や冷蔵庫等を見学しました。また、見学先の方々から、挨拶や聴く態度、並んで行動する姿を大変褒めていただきました。


2月13日(木)、3年生が関宿と亀山市歴史博物館を伺いました。自分たちの住んでいる亀山市の歴史や現在の暮らしに至る経過について学びました。旅篭玉屋では、店の間や二階座敷を見学しました。歴史博物館では、現在も使われている「ちょっと昔の道具」である洗濯機や冷蔵庫等を見学しました。また、見学先の方々から、挨拶や聴く態度、並んで行動する姿を大変褒めていただきました。
巡回で行われている亀山市小中書写展・美術展が、本校でも開かれました。市内の小中学校の児童生徒が取り組んだ代表作品が展示されました。どの作品も、子どもらしく美しく魅力的です。子どもたちは、今後の自分の作品の参考にすることができました。授業参観にお越しいただいた保護者の方々も、立ち止まって見入っていらっしゃいました。
なかよし班でお世話になった6年生に、感謝の気持ちを伝えるため、1年生から5年生が集まって手紙を書きました。なかよし班での司会は、5年生が務めました。もうすぐ最高学年になる5年生は、分かりやすく説明したり、優しく班の仲間に声をかけたりすることができました。とてもたのもしかったです。
人権を尊重することの大切さについて理解を深めることを目的として、人権集会を行いました。児童会役員の劇「その言葉づかい、大丈夫?」を題材に、なかよし班で自分自身の「言葉」を見つめ直し、今後の行動について考えました。学習のまとめとして各班で、今後、心がけたいことを画用紙に示し確認しました。
大変お忙しい中、2月7日(金)の授業参観および学級懇談会にお越しいただき、誠にありがとうございます。今年度、最後の授業参観でしたので、子どもたちは朝からとても張りきっていました。子どもたちが個人としても集団としても、大いに成長して、たくましくなった姿をご覧になっていただけたと思います。