2限目に、亀山市教育委員会より指導主事を迎え、6年生の研究授業を行いました。教科書にある『コスモスの花』を題材として、「友だちとはどんな存在なのだろうか」をめあてに学び合いました。子どもたちは、【友だちがほめられたら一緒に喜べる存在】【仲違いしても、いざというときはともに助け合える存在】等と全員がみんなの前で発表していました。放課後には、事後検討会を開催し、教職員のスキルアップに努めます。
2限目に、亀山市教育委員会より指導主事を迎え、6年生の研究授業を行いました。教科書にある『コスモスの花』を題材として、「友だちとはどんな存在なのだろうか」をめあてに学び合いました。子どもたちは、【友だちがほめられたら一緒に喜べる存在】【仲違いしても、いざというときはともに助け合える存在】等と全員がみんなの前で発表していました。放課後には、事後検討会を開催し、教職員のスキルアップに努めます。
6年生では、先日訪れたときに撮影した写真を使い、プレゼンテーションソフトを使って自分が調べていきたいテーマに沿ってまとめていました。また、3年生学活では、ムービーソフトに慣れる活動をしていました。今後は、教科のまとめる活動等に応用していく予定です。
今日の読み聞かせは、教員が担任しているクラスとは違う学年で行いました。6年生は、校長が担当でした。
消防署の方の指導の下、5・6年生が、心肺蘇生法とAEDの使い方を体験しました。簡単なキットを使い、全員が実際に1分間心臓マッサージにチャレンジしました。命の大切さを改めて考えるよい機会となりました。
快晴の日です。蒸し暑いので、エアコンも活用し、換気もしながら授業を進めています。子どもたちは、落ち着いて取り組んでいます。