6年理科では、酸素や二酸化炭素の性質を調べる実験をしました。ロウソクの火が消えたり、激しく燃えたりする様子に子どもたちは、驚いている様子でした。密になる場面を減らすため、実験内容によっては児童が交代で行い、その様子を見守るスタイルも取り入れています。
6年理科では、酸素や二酸化炭素の性質を調べる実験をしました。ロウソクの火が消えたり、激しく燃えたりする様子に子どもたちは、驚いている様子でした。密になる場面を減らすため、実験内容によっては児童が交代で行い、その様子を見守るスタイルも取り入れています。
桜の花の季節から、新緑の季節にうつってきました。図書館前には、上靴がきれいに並べられています。小雨の朝、落ち着いて授業が始まっています。
全国的に感染状況は、今なお厳しい状況です。感染予防には、最善を尽くしながら、学びを止めない環境づくりに尽力し教育活動を行っています。昨日(11日)より1年生の給食、委員会活動も始まっています。また、身体測定も実施しています。教室では、換気をよくするため、扉や窓を開け、空気循環のためサーキュレーター(昨年度末にスポーツ部より寄贈)も活用しています。
6年間の学びを終えた6年生19名が、亀山南小学校を巣立っていきました。今年で、ちょうど1000名の卒業生がこの亀山南小学校を卒業していくことになりました。折しも今年度は創立40周年の節目の年です。さらなる亀山南小学校の発展を祈ります。コロナ禍で、マスク越しに控えめに歌や別れの言葉を口ずさむ状況でしたが、参加者のこころに訴えてくる感動がありました。母校亀山南小学校は、これからも永遠に卒業生のみなさんを見守り、応援していきます。今後の大いなる躍進を期待しています。
18日の本番を想定し、予行練習を行いました。6年生にとって、最後の授業である卒業式に向けて気持ちも高まってきています。校長室前掲示板も、Congratulationバージョンにしました。