エプロンを作ろう(5年)

 5年生は、家庭科の授業でエプロンを制作しています。ミシンやアイロンを使うので、安全のため、学習ボランティアの方々にサポートしていただきながら取り組みました。そのおかげもあって、子どもたちは安心して、とても集中して制作することができました。学習ボランティアの皆様、ご支援ありがとうございます。

本を読むことが好きになる。

 読書の秋です。学校では、子どもたちに本を読む習慣の定着を図っています。「おはなし隊」の皆さんや学校司書による読み聞かせ、図書館アドバイザーによるブックトーク、そして1年生の保護者様にご協力いただいているファミリー読書リレー等に取り組んでいます。子どもたちに本を読むことを好きになってほしいと思います。(写真は、図書館ボランティアの方々が作成していただいた図書館掲示です。)

辞書引き学習(1年)

 1年生では、国語辞典を使って学習を進めています。言葉や漢字に興味をもつ低学年のうちから国語辞典に慣れ親しむことで、子どもたちは語彙力をさらに伸ばし、自ら調べ自ら学ぶ習慣と力が育まれます。また、調べた言葉には付箋をつけて、辞書に貼っていきます。付箋を貼ることで、自分がどれだけ辞書を引いたか実感できるようになります。

町たんけん(2年)2学期

 11月11日(月)、2年生が南部地区の町たんけんに出かけました。まず安知本簡易郵便局を伺いました。北海道や沖縄等の遠方には、どのような方法で手紙が届けられるか等について質問しました。次に、南部コミュニティーセンターでは、どんな業務が行われているか等について質問しました。訪問に当たり、お忙しい中、たくさんの方々にご協力いただきました。ありがとうございます。

読み聞かせ(2学期)

 1学期に引き続き、「おはなし隊」の方々に、朝の読み聞かせをしていただいています。子どもたちは、すっかり作品の世界に浸っていました。来る11月16日(土)地域ふれあい集会でも、体育館で読み聞かせをしていただきます。今から、とても楽しみです。